理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

池江璃花子を襲った白血病!!東洋医学ではこう診る。

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ども!!

Oriental Physio Academy代表理学療法士波田野です。

 

日本中・・・いや、全世界に

 

衝撃的なニュースが流れました。

 

 

池江璃花子白血病を告白。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

日本記録を次々と更新し続け

 

来年の東京オリンピックでの活躍も期待されていましたし

 

ルックスも良く

 

数年後に引退しても

 

田中雅美さんみたいに

 

美人リポーター&コメンテーターとして

 

活躍するをは間違いない選手です。

 

 

それがこのタイミングで白血病

 

 

白血病自体は十分に治る可能性のある病気ではありますが

 

正直な話・・・

 

来年の東京オリンピック

 

絶望的ですね。

 

 

しかし、東京オリンピックはダメでも

 

その次のオリンピックならまだ可能性はあります。

 

 

白血病は再発が怖い病気。

 

 

今回の白血病発症は

 

とりあえず、ドクターに任せ

 

 

再発を防止するために

 

 

東洋医学の視点から

 

白血病を考えてみましょう。

 

 

 

白血病とは?

白血病は遺伝子や染色体が傷ついて発症すると考えられており、その原因は放射線や化学物質、ウィルスなどが挙げられていますがメカニズム自体ははっきりと解明されていません。

白血病細胞は造血を司る骨髄を占拠するため血液が作れなくなる血液疾患です。

 

主な症状

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正常な白血球の減少により感染症にかかりやすくなり、発熱。

赤血球減少により貧血、動悸、息切れ、めまい、倦怠感。

血小板減少による易出血(鼻血、歯茎からの出血、皮下出血)

 

東洋医学的には?

上記の症状・・・

典型的な「脾虚」となります。

脾は「統血作用」といって「血を脈(血管)から漏らさない」という働きがあります。

ですので、上記の「易出血」は脾虚の典型的な症状となります。

さらに脾は「気」「血」「水」を作る大元です。

脾が弱れば「血」を作れないのでこちらも上述の赤血球減少の症状が出てきます。

血を貯めるのは「肝」ですし、アスリートではハードトレーニングによって「血」を消耗するので「肝虚」も考えられるのですが、出血などは肝虚の症状とは違うのでやはり「脾虚」でしょう。

さらに免疫機能は「気」の働きとなるので脾虚で気を作れなければ感染症にかかりやすくなります。

 

よって白血病は「脾虚」と考えて良いでしょう。

 

 

どう養生する?

脾は胃腸を働かせて「気」「血」「水」を作ります。

その機能は身体が冷えていては働いてくれません。

(そういう意味では水泳で身体を冷やしすぎていた可能性はありますね。)

ですので、胃腸を中心にしっかりと身体を温めることが重要です。

 

 

まとめ

もちろん、今回は西洋医学の力でしっかりと治していただいた上で再発を防ぐためにしっかりと養生していただきたいものです。

 

 

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