理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

坂本勇人首位打者の秘密。

どうも!!

 

Oriental Physio Academy代表理学療法士

http://oriental-physio-academy.jimdo.com

 

 

埼玉県上尾市 トリガーポイント整体院「Mr.コリとる」院長の

http://ageokoritoru.com

 

波田野征美です!!

 

本日2回目の投稿です!!

 

 

 

さて、波田野といえば

 

野球

 

であり

 

さらに、巨人ファンということは皆さんも知っていると思います。

 

 

巨人は今年は優勝を逃してしまいました。

 

 

前半があまりにも打線が振るわなすぎましたが

(投手もですが)

 

 

後半戦は巻き返して、トータルでの打撃陣の成績は悪くはなかったかなと。

 

阿部選手はホームランがあまりにも物足りなかったけれども、打率は十分。

 

村田選手は打率は3割超え、本塁打も25本は年齢を考えたらあっぱれの成績でしょう。

ギャレット選手も打率は2割5分ですが出塁率は3割超え。

本塁打も24本。メジャーで年間27本を誇っていたのを考えると30本は超えて欲しかったところですが、ギャレット選手も前半がイマイチすぎましたね。

それでも6番にギャレット選手がいるとランナーの大掃除を期待できたので、よく機能していたと思います。

 

 

そんな巨人打線の中で年間を通して安定して活躍し

 

「孤軍奮闘」

 

とまで言われたのが

 

 

坂本選手!!!

 

 

今年はとうとう打率0.344で

 

首位打者!!!!

 

三冠王が確実と言われていた

 

ヤクルト山田選手と

 

それを脅かす唯一の可能性だった横浜・筒香選手

 

の両方を抑えての首位打者

 

誰も予想していませんでした。

 

 

 

そんな坂本選手の躍進の理由を知るとても良い放送が先日ありましたね。

 

 

 

なんか、このタイミングでこんなこと書いても

 

「あとから何言ってんだ!!」

 

って言われそうですが・・・

 

 

私は今年の坂本を観ていて

 

 

「あれ?今年は構えの段階で今までより腰の位置が低くてどっしりしてるなぁ」

 

って思ってたんですよね。

 

 

そしたら、やっぱり軸足に乗って残すってところを徹底していたんですね。

 

合ってて良かった(笑)

 

 

 

この軸足に残す・・・

 

というのはよく言われるようにすごく大事です。

 

 

イチローの登場により

 

小柄な左打者を中心に

 

前方への大きい重心移動をあえて使う選手が増えてきてしまい

 

後ろ足から軸が抜けてしまったりするのですが

 

 

実はイチローも前方への重心移動をしながらも、後ろ足に軸は残してるんですよね。

(4スタンスではイチローは前足軸とか言いますが、間違ってます)

 

 

では、軸足に残すと何が良いのか?

 

 

簡単にいうと

 

後ろに軸感覚ができることで

 

脚だけでなく、腕も後ろ(右打者だから右腕)の意識が強くなりますから

 

よく言われる「後ろの手で押し込む」「後ろの手で拾う」という感覚ができます。

 

去年から覚醒の兆しを見せ、今年は三冠王も狙えるにまで成長した横浜の筒香選手も

 

「後ろの軸で打つようにして、流してもホームランにできるようになった」

 

なんて言ってますよね。

 

 

 

さらに、今年の坂本選手の飛躍の証が

 

この放送で言っていたように

 

 

アウトコースの打率が1割近くなったことです。

 

 

じゃあ、なぜ後ろ足に残すとアウトコースを打てるようになるのか?

 

 

 

 

放送では

 

アウトコースを打つ時のミートポイントが体の近くになった」

 

と説明していますが

 

 

これは少し違います。

 

 

矢状面で観てしまうから「体の近く」という表現になるし

 

場合によっては「引きつけて」なんていう表現で捉えてしまう人もいるでしょう。

 

 

でもそうじゃありません。

 

 

インコースだろうがアウトコースだろうがバットと身体の距離は変わりません。

 

 

距離の話ではないですが

 

現役最強・・・歴代でも最強に近いのではないかと思われる

 

ヤクルト・山田哲人選手も

 

 

「一緒じゃないですか?」

 

って言ってますね。

 

 

そう。

 

一緒なんです。

 

 

 

じゃあ、インコースを引っ張るのとアウトコースを流すのが何が違うのか?

 

 

それは

 

軸をぶつける方向です。

 

この動画を少し参考にしてください。

(結構前の動画なので今はもう少し詳しく説明できますが)

 

後ろに残すと・・・

 

というよりは、逆に後ろに残さないとどうなるか?を説明した方が早いです。

 

後ろの足に残せないと・・・身体が開きます。

 

身体が開くと、もうそのまま巻き取るしかなくなります。

 

インコースを引っ張るなら、そのまま巻き取ってしまえば良いので

 

坂本選手もインコース打ちは全く問題ないし、天性のセンスがあるからこそインコースしか打てないけど、そこだけが「自分のヒットゾーン」と自覚して思いっきり引っ張ってプロのレギュラー格として活躍してきました。

 

逆に小柄な左打者に多い・・・

 

後ろに残せないで前に突っ込むのに、「流し打ちたいから」回転を止めちゃう。

そうするとインコースは全く打てない。

アウトコースは手打ちになるということに陥ります。

(巨人の松本選手が典型例です)

 

 

 

で、坂本選手に戻しますが

 

後ろに残らないから、巻き取るしかない。

バットを持っている後ろ側の軸は引っ張り方向に動いてしまうので、

 

アウトコースは引っ掛けるしかない。

 

 

だけど、後ろに軸を残していれば

 

上述の動画のように

 

流し打ち方向に体の正面を残しておけるので

 

そちらに軸の方向性の余地が残り

 

流し方向側に軸をぶつけることができます。

 

 

 

テニスを観ていただけるとわかると思いますが

 

逆クロス・・・野球でいう流し打ちは

 

打った後に後ろ足が流し打ち方向に流れるほどに

 

軸の方向が流し打ち方向に向かってぶつけられていますね。

 

 

 

もちろん、後ろに残せば流し打ちができるというわけではありませんが

 

後ろに残さなければ、そもそもの前提条件がなくなります。

 

 

これ以上、詳しくは文面だけでは説明できませんので

 

ここまでにしますが

 

詳しく知りたい方は

 

個人レッスンやセミナーにいらしてくださいね。

 

 

では〜〜〜!!!

 

 

 

<予定セミナー>

11月6日(日)「腰下肢痛に対するトリガーポイント療法」in東京

http://www.bodymindspiritresearchlab.com/?p=17078

 

11月18日~20日ピラティスワールド2016」in東京

http://www.pilates-guide.net/pilatesworld/

 

11月26日(土)「肩・上肢痛に対するトリガーポイント」in札幌

http://saito1985.blog.fc2.com/blog-entry-146.html?sp

 

11月27日(日)「膝・足部痛に対するトリガーポイント療法」in札幌

http://saito1985.blog.fc2.com/blog-entry-146.html?sp

 

12月4日(日)「OPAスポーツメソッド」in岩手

http://1post.jp/seminars/291

 

12月11日(日)「OPA疾患別~不眠症~」in横浜

http://ameblo.jp/pata0511/entry-12213077921.html

 

12月18日(日)「膝足部痛に対するトリガーポイント療法」in大阪

http://seminar.ep-och.com/seminar/2835

 

12月25日(日)「頭頸部痛に対するトリガーポイント療法」in東京

http://www.bodymindspiritresearchlab.com/?p=16394