理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

基礎編か?それとも中級編か?

どうも、Oriental Physio Academy代表理学療法士
http://oriental-physio-academy.jimdo.com



Mr.コリとる院長
http://orientalphysioseitai.wix.com/opakoritoru

波田野です!!!




さて、OPAでは

基礎編にトリガーポイント



中級編では東洋医学を使ってアナトミートレインの調整をする


ということをお伝えしています。



そうすると、よく受講生の方からのご質問で


「基礎編のトリガーポイントと中級編はどう使い分けをしているんですか?」

というのがございます。





答えとしては

「症状が関連痛パターンならトリガーポイント療法だし、症状が出る動作があるならその動きに合わせて中級編ですかね」

ですね。




痛みや痺れ、筋力低下の原因となっているものは

トリガーポイントであることが非常に多いです。




ですので、症状に直接的にアプローチするのが

基礎編のトリガーポイント療法であり、最も高い効果を発揮するのも基礎編です。




じゃあ、中級編や11月に開催される上級編は何なのか?

と言ったら


トリガーポイントを活性化させているものに対してのアプローチといってもいいかもしれません




トリガーポイントを活性化させるものは色々なものがあります。

・姿勢や過度な運動
・栄養
・内科系疾患
心理的要因

などです。


中級編というのはアナトミートレインの調整ですので


トリガーポイントを活性化させてしまうような運動に対してアプローチしています。

ですので、中級編のアプローチでトリガーポイントに対する負荷が減って症状が軽減・または消失します。
しかし、症状自体を起こしているトリガーポイントにアプローチしているわけではないのでそのトリガーポイント自体は残っています。



ですので、必ず両方から攻めていかなくてはいけません。



上級編の場合は痛みやしびれだけでなく、ありとあらゆる症状に対して

全身の状態を変えていくため

自然治癒力を高め、すべての症状に万遍なくアプローチできますが

症状自体に直接アプローチするにはやはり基礎編のトリガーポイントや、特効穴のようなものの方がよく効いたりします。




そういった形で

当アカデミーのメソッドというものは

まずは基礎編のトリガーポイントがベースにあって

そこからの発展の可能性です。

その可能性として東洋医学を使っているのです。





ですので、トリガーポイントの活性化の原因として

姿勢や関節系のアライメント



栄養

メンタル

などなど、他の発展のさせ方もあるわけです。


その発展のさせ方ができれば別に他の団体の治療法も組み合わせていっていただけるといいかなと思います。


もちろん、その辺も当アカデミーでカバーできるように

支部長にもコンテンツを作ってもらったりもする予定ですし


他の団体の方たちとも協力できたらと思っております。


そんな感じで。





当アカデミーのセミナー情報はこちらで。

http://oriental-physio-academy.jimdo.com/予定セミナー/