理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

あえて患者には痛みを与える

どうも、Oriental Physio Academy代表理学療法士波田野です!!
http://oriental-physio-academy.jimdo.com/




最近、新しいアイテムを買い漁っています。


IMG_1436.jpg



以前からヤムナボールは使用していますが


最近はそれに

ランブルローラー
ビースティーバー
ビースティーボール
マッスルトラック
タイガーバー

などで

ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ

しています。






こういった道具を使うと

非常にリリースが早いわけですが






やっぱり、抜群に痛いですwww





なので、患者さんの中にはこれらのアイテムを

「鬼の金棒」

と呼ぶ方もいますし




私は

「拷問器具」

と呼んでいます。








最近では

患者になるべく痛みを与えない手技

というのがもてはやされていますが





波田野はそんなこと全然考えてません。




一応、身体ができてくると

患者の不快感は減りますけど


波田野の体軸は「痛みを減らすため」に鍛えているのではなく


「より深く押せるため」に鍛えているので


患者さんが痛がる強さで押すことに変わりはありません。






はっきり言って



私は痛みを与えたほうが良いと思ってます。






なぜなら、単純に

痛いくらいの方が患者さんは

「やられた感」があって実は満足感が高かったりします。






そして、痛みを感じたほうが


患者さんは

どこが悪いのかを実感できます。



痛いというのは明らかに異常な刺激です。



その異常を患者さん自身が認識できるので

「あぁ、ここが悪かったんですね。ここの痛みが取れてくれば治るんですね。」

と理解してくれます。




治療効果というのは

患者さんとのラポールが左右してきます。


患者さんが理解して、受け入れてくれれば

それだけで治療効果は高まります。





そういう意味で痛みを与えて患者さんに理解させることが必要です。



トリガーポイント療法の場合は普段の主訴が再現されるので

さらに患者さんは理解してくれます。





もちろん、痛いのが嫌いな患者さんもいるでしょう。



私ですらも1年に1人~2人くらいは

私の治療を嫌がる人も出てきます。



でも、気にしません。


それ以上に多くの患者さんを治せているからです。





そういう人は他に行けばいい。



それだけの話ですよね。









そんなわけで私は強い刺激での治療を使い続けます。



何よりも私自身が

強めのマッサージをしてもらいたいと思ってる人間だからです。



自分がして欲しい治療を

他の人にも提供する。


それだけの話ですよね。








そんな雑感です。



では~。