理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

だから、言ったやないか!!それすらも時代遅れやで。

どうも、Oriental Physio Academy代表理学療法士波田野です。

http://oriental-physio-academy.jimdo.com/




ここ数年、「体幹レーニング」が流行であり


体幹レーニング」を象徴するのが


「ドローイン」

と呼ばれる状態です。



この「ドローイン」というのは


腹横筋を働かせるために

お腹を凹ませて

腹圧を高めれば

身体は安定する

という考え方です。





それが最近は

そういった体幹レーニングに疑問視が挙がっていて


レーニング系の有名雑誌でも

「間違った体幹レーニング」というテーマで取り上げられました。




最近ではSNSなんかでも

「お腹を膨らませることの重要性がわかりました。」なんて

どこぞのセミナーの感想を書いている人も見受けられます。






そういう現象を見ていて


私なんかが思うことは







「それ・・・オレが何年も前から言ってたことなんですけど」

です。






お腹を凹ましても腹圧は高まらない。


横隔膜が収縮して下の下がってくる。

それに対して受動的に腹横筋が遠心性の収縮をするから

腹圧が上がるのです。


最初から腹横筋を収縮させて腹を凹ませていたら

横隔膜は下がれないので腹圧は上がらないんですよ。




実際に世界のトッププロは

ここぞというときにはお腹を膨らませますからね。










で、そんなわけで

少しずつですが

体幹レーニング」が流れが変わってきてるわけですが
(とある業界筋の噂では私がサッカー記事を書いてから少しずつ変わってきたとの説)


私が数年前に

そこそこ大きいイベントで

「ドローイン」を批判したら


医療従事者系ヨガ&ピラティスで有名な人たちから

けっこう怒られたんですよね~。







まぁ、別に私は自分が正しいことはわかりきっていたので

「こいつらアホちゃう?」

って感じだったんですけど




結局、私の言うとおりになってきてるじゃないですか。



まぁ、それでもなお数年前の私の考えには到底及んでいないし


私もこの数年でさらに高いレベルになってるんですけどね。







そんなわけで

今のトレーニング業界を取り巻く理論の

さらに数歩上にいってる動きを

セミナーでお伝えしていますので


興味があったら

ホームページから申込フォームへ飛んでみてくださいね。



では~。