理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

なぜサッカー素人の波田野がプロ級のサッカー選手を指導できるのか?

どうも、Oriental Pysio Academy代表理学療法士波田野です。
http://oriental-physio-academy.jimdo.com/



さて、波田野は現在サッカーを中心にスポーツ業界へ進出していますし

サッカーの大手メディアへも記事を寄稿させていただいております。



しかし、昔からブログを読んでいただいている方はご存知のように


波田野の専門競技は

野球



自転車


です。


サッカーに関しては小学生の時にクラブ活動で2年ほどやっただけで

基本的にはサッカーは素人と言っていいでしょう。




にも関わらず、プロのサッカー選手の分析だけでなく

指導もでき

しかも、それが


高い評価を得ているのか?



それは・・・












競技に関わらず

人として獲得しなければいけない動き

正しい動きに変わりはないからです。





これを

「本質力」

と言います。


これとは対称的に

「サッカー」や「野球」などの専門的な力を

「具体力」

と言います。


「本質力」と「具体力」の合計値が高い選手が

より良い選手となります。



「具体力」は

ボールを使った実際のテクニックであったり

戦略の部分です。


「本質力」は

筋力や柔軟性、分節性、協調性など身体自体の機能のことですね。




私の専門はそういった身体機能の部分です。

ですので、サッカーのテクニックや戦略に関してはわかりません。


しかし、身体機能に関しては専門ですから

ドリブルやパスその他諸々のプレーの中で

どういった動きが必要なのか?

それを可能にする機能は何なのか?

それに関してはいくらでも説明できます。




ですから、サッカーの指導をしていても

野球の指導の中で培ってきた身体技法を

応用して

「このエクササイズはサッカーのこの動きになるんだよ。」

「ドリブルでフェイントするときはこの動きを使っていくんだよ。」

と説明することができるし

クライアントの選手やトレーナーたちを唸らせるのです。



これまでもサッカーだけでなく

スキー競技で五輪候補だった選手に

ジャンプの仕方を教えたところ

「高さが全然違う!!」

と驚かれたこともあります。





先日、某プロサッカーチームの関係者のトレーニングをし

フェイントのときやディフェンスの時に使う動きをお伝えしたら

「これができるようになったら日本はW杯で優勝できてしまいます!!」

と興奮しておりましたよ。





こういった本質力、身体機能のお話は


まだまだ、スポーツ現場では

単純な「筋力」や「柔軟性」だけで解説されるばかりで

実際に「使える」機能になっておりません。



ですから、筋力を鍛えてるはずなのに

いつまで経ってもレベルは上がらないし

怪我も多発させるし、治らないと言った現象が起こっているのです。






そういったボリュームといった話での筋力や柔軟性も必要ですし、そこが専門であるトレーナーの人はいた方がいいと思います。


しかし、それと同時にクオリティの部分が得意なトレーナーはもっと重要です。


そこに私や我々Oriental Physio Academyが関わっていければと考えております。



そんな波田野・・・

とうとう野球のメディアで記事を担当させていただきました。
http://www.baseballchannel.jp/npb/837/




では!!!