理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

寝違えで頚が痛くなったら・・・

どうも、Oriental Physio Academy代表理学療法士波田野です。
http://oriental-physio-academy.jimdo.com/



「寝違え」


みなさんも一度くらいは経験あると思います。



朝、起きたら・・・
(まぁ、朝じゃなくてもいいんですけど)


頚が回らない!!

借金で!!

ってのは冗談ですけど(笑)


振り向けない

とか

上を向けない


なんてことありますよね?




そんなときは

トリガーポイント的には

「肩甲挙筋」を揉んでみると良いですね。





右に振り向けないときは

右の肩甲挙筋。


左に振り向けないときは

左の肩甲挙筋。




これでけっこう治ることも多いんですが




「自分じゃうまく頚や肩を揉めない!!」

なんて方は


腕や指のツボを試してみてください。




上を向けない

頚を後に倒せない

振り向けない


という症状は



東洋医学では

「肺経」「大腸経」

の異常と考えますので


肺経の「尺沢」


IMG_4195.jpg


とか

大腸経の「二間」


IMG_3543.jpg


とかを押すといいですね。




これでダメだったら他のツボなんですけど

それはまたの機会に。


前に倒せない

下を向けない

横に倒せない

とかの場合は違う経絡ですので

それもまたの機会に。






また、頚の症状なんかは

ストレスなんか溜まってくると

凝ってくるなんて人が多いと思います。




ストレスと言っても色々あるのですが

「肺経」と「大腸経」は

「悲しみ」の感情なので


「悲しみ」を覚えたようなストレスを解消してあげるといいですね。


ちなみに「臥しすぎると肺が病む」と言われているので

寝すぎ

は「肺経」「大腸経」に問題をきたします。

「寝違え」というのは言い得て妙ですね(笑)



また大腸経は「外界との交流」「自己表現」

肺経は「他者の受容」ですので


人との関り合いでの悩みが多いかもしれませんね。




そんな感じで

参考になりましたでしょうか?






セラピストの方でこの辺を知りたいかたは

8月3日(日)に宮城県仙台市

トリガーポイント中級編「OPA式運動連鎖~ROM制限と経絡五行論~」

を開催しますので

受講してみてください。



詳しくはこちら。

http://ameblo.jp/pata0511/entry-11877505107.html


では~~!!!