理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

東洋医学を運動器リハに応用する方法を伝えてきました

どうも、Oriental Physio Academy代表理学療法士波田野です。



先日、6月15日(日)に

福岡県にて

OPA中級編「OPA式運動連鎖~ROMと五行論~」

を開催させていただきました!!!




福岡ではまだ基礎編は1回しかやってないのですが

現地コーディネーターの方から熱望され

一足先に中級編を開催しました。






近年、流行している「アナトミートレイン」と呼ばれる「筋膜連鎖」(筋のつながり)



東洋医学で使われる「経絡」

は同じ走行です。





アナトミートレインだけで介入する場合

姿勢観察や動作分析、触診など

感覚的、経験値に左右され


使いこなすには苦労するのですが



東洋医学では

どこを調整すればいいかを数千年の歴史の中でルール化されていますので

初心者でもすぐに使えます。



方程式さえ暗記してしまえばね。





とういうわけで・・・



その方程式をお伝えしてきました!!




とはいっても、受講生の方々はやはり東洋医学には馴染みがない上に


波田野自身もこの中級編を開催するのは

初でしたので



午前中の理論の部分では

さすがにみなさん「???」だったようです。



ですが、この午前中で

みなさんがどこでつまずいてしまうのかがわかったので

午後にもう一度説明しなおし

さらに手順もあえてこちらで指定してしまうことで


なんとか午後は理解できたようです。









頭頚部の側屈で痛みが出ていたら・・・

陽輔というツボを押すことで改善したり



体幹の前屈で腰痛や下肢の後面に伸張感が出ているなら

湧泉というツボで改善したり


その他、諸々で

完全に方程式化した治療法です。




一度、暗記さえしてしまえば

安定した成果を出すことができます。







患部には最強の手技である「トリガーポイント」で痛みに直接的にアプローチし

遠位からの調整、動きへの間接的なアプローチにはこの「東洋医学」を駆使。




自分で言うのはなんですが・・・


めっちゃ美しい流れだと思います(笑)



基礎編同様に

何回も開催していく中で

より理解しやすい内容になっていくのですが



基礎編での経験が生きていますね。


中級編の改善点がすぐに見つかり

流れが見えました。


8月の仙台では

とても素晴らしい講義ができると思います。




みなさん、是非参加してください。

http://ameblo.jp/pata0511/entry-11877505107.html

では!!