理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

自問自答。「セラピストであることを受け入れる」

どうも、Oriental Physio Akademy代表の波田野です。
http://oriental-physio-academy.jimdo.com/



普段は本業の病院業務は

木・日休みなのですが


院長が学会でいないので

3月1~3日まで3連休となっています。



都合よくセミナーもなく


テキスト作成などの作業も特別ないので


久しぶりにのんびりしています。



当初は超完全プライベート&極秘に大阪に行く予定だったのですが

都合が悪くなり

結局、埼玉にいますwww





そんなわけで本当にのんびりしておりまして

明日は森美術館

アンディ・ウォーホル展」にでも行こうかと考えています。




それくらいにのんびりしている中で

色々と考えていました。






とてもパーソナルなことです。



ビジネスとしてはあまりパーソナルなことは書かないほうがいいとも言われていますが


私は元々が

言いたいことを言うためにブログをやっているだけなんで

言います。


別にネガティブってほどネガティブでもないし

ポジティブというわけでもない。


本当に単なる自問自答ですwww







どんなことを考えていたかというと・・・




レフリハを脱退して

1年間、一部EPochさんやASRINさんの主催はありつつも


ほとんどOPAとして活動していました。


その1年間で

どれだけの方が受講してくださったかな~と数えてみたら


延べ人数ですが

700人くらいになるんですね。





まぁ、多いんだか少ないんだかはなんとも言えないですが




それでも、この1年間で

色々な人に

「すごい!!」

と言われ続けてきました。



治療技術も

知識も

集客力も


ブログのアクセス数もレフリハ時代の3~4倍になり

「健康・医療」のカテゴリー内では100以内に入ることも増えてきました。






でも、私自身は全然「すごい」となんて思っちゃいないんですよね。



そりゃ、頭の出来自体は比較的良いほうだという自負はありますよ。


しかし、私は生来の「横着者」なんですね。




だって、家では

漫画を読んだり

テレビ観たり

ネットサーフィンしたり


基本的にダラダラしていて

作業するのは気が向いたときだったり、アイデアが降ってきたときに

一気にやるだけなんで



本当に仕事にエネルギーを向けたら

今の3倍のスピードで色々としてますよ。


電子書籍だって何冊も出してるだろうし

動画を撮影してDVDなり

色々とコンテンツを作って売ってますよ。



でも、私は生来の横着者ですから

ビジネス色バリバリの人からは怒られそうなくらいに

全力は出してないんですよね。



だって、娯楽も充実させたいもの。




だから、私は全然すごくないんです。





で、こういうことだったりを


言ってしまうのは



多分、みなさんが「すごい!!」と言っているからこそ



私自身はそういう「セラピストとしての波田野征美」という存在を

自分で「否定」したくなっちゃうんですね。





だって、いくらセラピストとしてすごくたって


私は「家庭を安心して養う」くらいの収入が目標だったのに

それなりに稼いでも

そもそも「家庭」はないし、まったくアテもないし

売れる前に同棲してた娘には「一緒に住んでる意味がない。」と言われて出て行かれたり

売れたら売れたで「そこまで何でもできたら、私は必要ないんじゃない?」と言われてフラれたり

もう本末転倒www




そんな感じだし

波田野先生!!」って言ってくる人たちも


『オレが「先生」を辞めても、周りにいる人たちってどれくらいいるんだろう?』

って考えたり





「セラピスト」としての波田

ではなく

完全に私人としての波田野を評価している人なんてどこにもいないんじゃないだろうか?

ってね。






だから、「セラピスト」として普段の臨床だったり

セミナーだったりに力を入れていくのは

もちろん楽しいことなんだけど



それと同時に

すべて投げ出してやりたくなるときがあるのも事実なんですね。


そういうのすべてを否定してやりたくなるわけです。




たぶん、私だけじゃなく

一気に注目されるようになると

それ以上のプレッシャーがのしかかってくるわけですね。










でも、この連休で




それでも「セラピスト」としての自分を

受け入れてもいいんじゃないかな?



って、ふと思えたんですよね。




別に何かきっかけがあったわけではないんですけど


なんとなくね。





「セラピスト」じゃない自分を選択していたとしても

そうじゃない自分を評価している違う人たちが集まっているだろうし


同じことだな~って。



今さら悩んだって

「なかったこと」にはできないんだし




「セラピストじゃない波田野を見て欲しい。」とは思っても


実際はその境界なんてものはなくて


私人としての波田野には必ず「セラピストとしての波田野」が影響してるわけだから。







まぁ、そんなことを思った週末です。



では。