理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

ドクターが唸るレアケースもトリガーポイントで楽勝!!

どうも、体軸コーディネーターの波田野です!!



8日間の冬休みを経て、今日から臨床に復帰です。



久しぶりの臨床は楽しかったですね~。



自転車のトレーニングも気持ちよくできたし、2014年は良いスタートを切れました。




さて、今日の臨床。




新患が出ました。


右の殿部から外くるぶしまで痛みとしびれが出ていると。

もう発症して3ヶ月くらい。

他院で腰部に干渉波を当ててもまったく良くならないということで

当院を受診。





MRIを撮ったりして・・・


院長的に

「これは症例報告ができるくらいのレアケースだぞ!!」と。


私自身も聞いたことのないような所見。



なので、「これってどうするんですか?」と聞くと

「いや~、これ自体は手術しないとだけど・・・とりあえず調整できるようだったら調整してみて。」ということで


私が治療です。




確かに画像所見上はとてもレアなケースであることは明白です


しかし・・・





画像所見で異常がある部位と


症状の範囲のつじつまが合わない。



まぁ、わずかにある筋力低下は多少の影響はあるかもですが


主訴である「痛み」と「しびれ」はつじつまが合いません。




はい。



そうですね。




こういうときは・・・



トリガーポイントです!!!





私のセミナーを受講した人は

前述の痛みの範囲で

「〇〇〇だな!!」と


ピンっときたと思います。



そう。

アレですね。






というわけで、


殿部の1つの筋を押圧してみると


強烈な圧痛。


そして・・・



主訴の再現性!!!



15分ほどかけてじっくりリリースして



歩いていただくと・・・


「あっ、痛くないですね!!」と。




セルフケアも教えて、今日は終了。




1週間の海外旅行も控えていて、本人もショックを受けていたのですが

これで「希望」が見えたようです。




これで何回か治療してみて症状が消えればオッケーです。



キチンと取れれば再発の可能性は低いでしょう。

よほどのハードワークをしなければね。


それくらいはどんな素晴らしい治療をしたってハードワークをすれば再発しますからね。

そこらへんは履き違えないでくださいね。







本当にトリガーポイントを極めていけば

大多数の「痛み」「しびれ」は治せます。




「トリガーポイントで治らなかったら、オレはもう知らん!!」


そう思えるほどに絶大な効果と汎用性の高さを持っている治療です。




トリガーポイントを学びたい人は

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では~~~