理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

10月27日in大阪 「膝・足部に対するトリガーポイントリリース」行います。

どうも体軸コーディネーターの波田野です。




今日はセミナーのご案内です。



不覚にも忙しすぎて告知を忘れていました。




今回のセミナーは10月に大阪で開催いたします!!!


そう、EPochセミナーです。


詳しくはこちらで。
http://p-oche.com/seminar/detail/id/224/


「その膝の痛みは本当に関節の痛みですか?」

「足首の捻挫の痛みがいつまでも治らない?」






変形性膝関節症の場合

一般的な理学療法では


関節の負担を減らすために

膝の筋力強化だったり



膝の側方動揺を減らすために

股関節や足部の筋力強化

あとはやはり体幹の筋力強化ですよね。




ストレッチなども行いますが

どれもこれも


痛みの原因は「関節」であることが前提ですよね?




本当にそうなんでしょうか?




いやいや、関節のオペして痛みがなくなるんだから

確かに関節の痛みだったはずだ!!

と思いますか?




実はこういう報告もあるんです。



「膝関節の置換術を行ったケースと、単純に筋膜を切開しただけのケースを比較したところ・・・筋膜の切開だけの群の方が予後が良好だった。」





そう。

関節の変形があったとしても、痛み自体は関節だとは限らないし

むしろ、関節の痛みじゃないことが多いのです。



ということは・・・



ここでも

波田野の伝家の宝刀「トリガーポイント療法」が威力を発揮しちゃうのです!!!



トリガーポイントの特徴は深部痛です。(一部、浅い部分にも痛みを起こしますが)

この深部痛が関節痛と間違われてしまうことが多いのです。




関節の変形は多くが内側型です。


でも・・・

患者さんが痛みを訴えている場所って

色々じゃないですか?


場合によっては「膝全体が・・・」だなんて曖昧な表現。



これもトリガーポイントの特徴です。

はっきりしない痛みなんです。


また人それぞれ違う場所の痛み

これもトリガーポイントを知っていると納得。

なぜならトリガーポイントによって起こる疼痛部位が各筋でしっかりと提示されているからです。





実際に・・・私もこれまで数多くの膝の患者さんをトリガーポイントで救ってきています。


それこそ、「オペをしないと治らないよ。」と言われてきたケースを



揉みほぐしで。



筋力トレーニング?


まったくといっていいほどしないですね。



なぜなら、痛みはトリガーポイントだからです。


とりあえずトリガーポイントさえ取ってしまえば主訴の痛みは取れますから。





筋力低下?


実はそれさえもトリガーポイントです。


詳しくはセミナーでお話しますが

トリガーポイントがあると、筋力が低下します。


トリガーポイントがある状態ではいくらトレーニングで筋肥大が起こっても、筋出力は上がりにくいです。
レーニングして、筋肥大も起きてる、バランスも良くなってる。
なのに、痛みが思いの外改善しない。



そんな経験あるんじゃないですか?





そんなときはトリガーポイントをしてみてくださいよ。



治せますから!!!




そして、この回は

膝だけでなく、足部も治療いたします。



捻挫後の後遺症。

ヘルニアや末梢神経障害だと思われている足趾の痺れ。

足底腱膜炎。

夜間のこむらがえり。


などなど



よく遭遇するケースだと思います。


これもトリガーポイントで対応できます。








治療方法は極めて単純。



押すだけです。



多少の筋の触診技術は必要ですが、細かくはないです。



少なくとも、よくあるような小さい骨の触診や

関節運動の制限などに比べたら


Very Easyね!!!!!








トリガーポイント・・・



「痛み」と「しびれ」に対して、もっとも直接的に働きかける手技ですから


とにかく症状の改善には超速です。




もちろん、それだけではありません。




きっとこれを読んでいるPTの方の中には

「そんなのその場しのぎだ」

とか

運動療法をしないと」

とか

「根本原因があ~だこ~だ」

とか

思う人もいるでしょうね。




ええ、そんなことずっと言われ続けてますよ。



でもね。



再発してしまった患者さんはまったくといっていいほどにいないんですよ。


稀にまた病院でお会いしても

「膝はあれから全然痛くないんですよ。今回は別のところで・・・」


と。



まぁ、別のところが痛くなったことは

それはそれ。



姿勢や動作が悪くたって、痛くなるかどうかは神のみぞ知るですからね。





もちろん、そこから全身へと繋げることもしますが



運動連鎖は複雑です。


どこから手をつけていいか決めかねる

なんてことありますよね?



そんなときにトリガーポイントを知っていて、原因筋を特定できていれば


数ある連鎖の中からどこを調整すればいいか想像しやすいですよね。



だって、ストレスがかかってる筋がわかったわけですから。



そこの筋に負担がかかる動きや

生活をしているというわけですからね。





とにかく応用力がハンパじゃないんです。




こんなに色々できる治療は私はないと思っています。








どうです?


ここまで読んで興味が沸いてきたら


是非ともセミナーを受けてみてください!!!

http://p-oche.com/seminar/detail/id/224/


では~~~!!!