理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

先入観のススメ

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。



みなさん・・・

ちゃんと・・・




先入観を持って治療してますか?





先入観は一般的には良くないとされていますが



恐れずに先入観を持って治療をしてください!!!




先入観を持たずに

最初から「あれかも、これかも」と考えていたら

いつまでたっても迷ったままです。




まずは、自分の軸となる治療で治るということを前提に

証を立てていくことです。




それで少しでも可能性があるなら、やってみることです。



それがやり込むってことなんだと思います。





そうやっていくうちに


どういうケースが適応で

どういうケースが不適応なのか


今の治療法ではここまでは治せるけど、これ以上は難しい。

今の自分の腕だとここまでが限界。


そういう判断ができるようになってきます。



そこで初めて


次の選択が可能になります。





何が足りなくて対応できなかったのか?

何を追加すれば対応できるようになるのか?


じゃあ、それは自分がやらなきゃいけないことなのか?









私はとことんトリガーポイントをやりこんでいます。


それが一番、確率が高い治療法であることを知っているからです。



症状のパターンに合わせて、原因もパターンが提示されているので

最低限の評価で治療を選択できる。


そして、実際に治せる。





そして、それをやり込んだことで



「あぁ、この症状の場合はトリガーじゃないかも。」と判断できて

トリガー以外の治療法を選択できる。


まぁ、そんなケースはほとんどないんだけど。




ここで、私がやり込んでなかったら・・・


「あぁ、トリガーかな?それとも違うやつかな?」

「あれもやってみよう。でも、これだけだと不安だから、アレも試してみよう」



ってなっちゃって、結局何がよかったんだかわかんなくなっちゃうんですよね。







治療ってのが一番の評価ですからね。



どれだけ評価をしっかりしたって


実際にはやってみないとわかんないんですよ。




だったら、とりあえず自信のある治療で治せるはずだと先入観を持って

ダメだったらダメなときに考えればいいじゃない。




うまく治せなかったから失敗じゃない。


うまくいかなかったら

「じゃあ、これじゃなかった」

っていう評価になるだけですからね。







そんな感じ。


では~~。