理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

あなたの勉強法はメモリの無駄使い?

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。





私の治療がトリガーポイントをメイン・・・というか

ほぼ、それだけで治療をしていることから



1つの手技をやり抜くことの大事さはみなさん感じてくださっているかなと思います。



まぁ、私自身はマニュアル通りにやっているだけなので

「別にオレの治療なんて、オリジナルでもなんでもないし、何がすごいのかよくわからん!!」と言っているのですが



多くのセラピストから

「いや、でもそれを何年もやる続けることができたってことがすごいんだと思います。」とか

「だからこそ、逆に新しい。」とか



「そうは言っても、実際はトリガーポイントだけじゃないじゃないですか。」


とも言われますね。



まぁ、もちろんそうです。





でも、ほとんどはトリガーポイントだけで事足ります。


それだけ、トリガーポイントは痛み・しびれの領域では最強・無敵の手技だと確信しています。





私自身にも合っていたってのもありましたしね。




そう。



そこなんです。




たぶん、みなさん。


「あれも治したい。これも治したい」

「あれもできるようになりたい。これもできるようになりたい。」



そんな・・・

ドラえもん状態なんじゃないですか?






はっきり言いましょう。




そんなん無理です!!!






そんな、なんでも使えるようになろうとしたら・・・


ヒソカ

「メモリの無駄使い」と言われてしまいますよ。

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別にハンターハンターじゃなくたって

王道バトル漫画では

どのキャラクターもあらゆる能力を使えるわけではないですよね?



みんな、それぞれ自然発生した能力を

どうやって生かしていくかを考えて成長していくわけです。




もちろん、どういった能力を持っているかを判断するために


色々な体験をして見つけなくてはいけないので


色々な治療法を勉強するのはいいことだと思いますが



ちゃんと、どれが自分に合っていて

どの治療を軸にしていくかというのが大事ですね。





そして、その軸にした治療でやれるところまでやっていくわけですね。



そうすると、壁にぶつかります。

その壁を破るために

様々な選択をして治療を強化していく。



どの治療を追加すれば、今の治療を強化できるのか?

どの治療は自分の治療には必要ないのか?




そういう判断ができてくると

一気に上達しますね。




ですから、私にはトリガーポイントが合っていたし

同じ人もいるでしょう。



でも、トリガーポイントが合わない人もいる。



それでいいんだと思います。





「あそこはダメだ」

とか批判は的外れもいいですね。




そんな感じで。