理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

すごいサドルになりました!!ボントレガーteam issueファーストインプレッション。

どうも、体軸コーディネーターの波田野です!!



皆さんご存知のように


波田野は自転車ロードレーサーですから


雨が降らない日や予定のない日は

自転車通勤をしているわけです。



そんな波田野・・・


通勤中に



自転車から「パキンッ!!」という金属音が聞こえたので


「何かしらん?」と調べてみたら・・・





$選ばれるセラピストと理学療法士を養成する 体軸コーディネーター波田野征美~身体の軸 心の軸 治療家としての軸~



サドルのレールが折れてる!!!



・・・もう5年くらい使ってますからね。


その間に車に撥ねられたり(警察に「何で生きてるの?」と言われるくらいの大事故)

落車したりと

ダメージが積み重なってたんですね。




かなりショックでしたが、カバーもボロボロで買い換えようか悩んでいたのでちょうど良かったといえばちょうど良かったわけです。




というわけで・・・


今度はこのボントレガーinformのハイエンドを買おう!!と思って

TREKのHPを検索したら・・・



やっぱり5年も経っているから


informのサドルがなくなってる!!

フルモデルチェンジしちゃってるよ!!





これは誤算です。



informのサドルはあまりにも使いやすくて、他のサドルにするのが怖かったくらいだったから

絶対にinformにするつもりでいたのです。



それがまさかないだなんて!!!








でも、調べていたら


一応、informの遺伝子は継承しているらしいですね。



候補は

プロが使っているteam issueか

その下位グレードのParadigm。




ただ、悩んだのは

team issueはサドルの後方が反っているタイプ。


従来のinformがフラットな座面だったから、少し抵抗がある。


じゃあ、Paradigmかというと

Paradigmは穴開きサドルだからあまり好きじゃない。




サドルの設計説明でも

team issueは「スピードを意識した前傾姿勢のキツイロードバイク向け」

Paradigmは「快適さと軽量性を求めるロードバイク向け」とある。


どちらもロードレース向けだが


波田野は海外トッププロクラスの深い前傾姿勢を取るので

やはりteam issueだろうと。







んで、大宮にあるTREKのコンセプトストアである「バイクプラス」さんに行ってきました。


ボントレガーのサドルを取り扱っている店は他にもあるけど

できるだけ専門店で色々と聞きたい。



それだけ、サドルというのは他のパーツよりも神経質になるパーツなのです。


フレームやホイールなどのパーツ、シューズなどのアクセサリーは

素材の違いでパワーの伝達効率が変わるけど、結局は選手の脚力次第。



でも、サドルはそういうわけにはいかない。

この上で200km近く、7時間以上も座ってなくてはならないのだ。


素材だけでなく、形状を選手各々に合ったものを選ばないと

とてもじゃないけど、長時間も走れない。






そういう意味で従来のinformはサドルの悩みを見事に解決してくれた製品だったから

他のものにするのは恐怖以外の何物でもなかったです。

たとえ同じブランドの後継種だとしても。





だから、コンセプトストアに行ってきたわけです。




そこで、店員さんとお話をして





team issueはこれまでのinformと違ってS・M・Lのサイズ展開はしていない。

でも、従来のinformのMサイズと同じだとのことで


見た目とは裏腹に

骨盤サイズはMである波田野に合っている。



さらにinformで尿道の圧迫とかないようだったら

team issueの方が確実に漕ぎ易くなっているという

店員さんの言葉を信じて


team issueにしました!!!



$選ばれるセラピストと理学療法士を養成する 体軸コーディネーター波田野征美~身体の軸 心の軸 治療家としての軸~-SBSH0435.JPG









そして・・・



今日、初乗りしてきました!!!




$選ばれるセラピストと理学療法士を養成する 体軸コーディネーター波田野征美~身体の軸 心の軸 治療家としての軸~-SBSH0448.JPG







とりあえず、率直に言うなら


素晴らしいです!!!






最初は後方が反るモデルなので

ポジションの自由度が少なくなりそうで不安でした。



そして、実際にポジションの自由度はなくなった気はします。



でも、結果的にはそれがよかったです!!!



お尻がしっかりと収まって、自由度が少なくなった以上に

安定感という武器の方が大きいですね。




乗り始めは余計な骨盤の動きがなくなったので


より股関節以下の動きを必要とし

サドルが高すぎる感覚にはなりましたが


そんな違和感はすぐになくなり


むしろ、おかげで力強く踏めるし

ケイデンスも上げやすいですね。




骨盤の動きが小さくなったというよりは「適正化」された感じです。



後方に反る形状が


腸骨が後傾してしまうのを防いでくれるので

ペダルへの荷重が容易になりますね。


これが力強く踏めるのに役立ってます。




もちろん、これは深い前傾を取れる上級ライダーだからこそで

それができないライダーはまったくサドルに収まらないかもしれません。



でも、深い前傾を取れるライダーには強い味方ですね。





また・・・

直接、骨盤底に当たる部分の幅は変わらないのですが


サドルの後方はシェイプアップされた感覚で

これまでよりもペダリング後半で太ももの動きを邪魔されることがなくなりましたね。





カバーも本皮で適度なグリップ感も気持ちよい。









価格が2万3000円なので、安い買い物ではないのですが


買ってよかったです。







やっぱり、TREKは安心感がありますね~~。