理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

それでも原点には理学療法がある。今の野望。

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。



今日は別にたいしたことは書きませんが


日々の臨床で思ったこと。






ここのところ、立て続けに野球肘の野球少年を診ています。


野球の指導といえば

波田野の得意とするところなのですが



どの子も

今までの子に比べると


なんだか反応が悪い。






ふ~む。



こういうときって

ついつい


まだまだ知らないことがあるんじゃないか?

って考えてしまいそうになるんだけど



その前に・・・


一度、戻ってみることですね。





なんていうか、やっぱり

忘れてることって

いっぱいあるなって。





先人たちが積み上げてきたものがあるわけですから

それを自分がちゃんとできてるかどうかを

再確認してみると

できてないし


やってみると、やっぱり効果あるなって。



だからといって、人の後追いばかりしてたらつまらないし

進歩もないんで

バランスですけどね。



新しいものを見つけることが「目的」になったら危ないですね。






そんなわけで、野球に戻りますが




今までの子たちと違って

反応が悪いのって



どんどん子供達の身体能力が落ちてきているのが原因だったなと。


今までの子たちが出来てたことが

今の子にはできない。





野球じゃなくても

オスグッドなんかもすごく増えてますね。


オスグッドの通ってる子が「クラスの友達も膝が痛いって言う子がたくさんいますよ。」って



肩凝りとかも。



僕たちが子供の頃に

そんなに怪我してる子なんていなかったけどな~~。




スポーツの記録なんかでは

技術の解析などが進んで

新記録が塗り替えられているけど



逆にできない子はとことんできない。



身体能力でも

格差社会ですな。







こういう格差をなくしたいですね。





私も元々は巨人軍の専属トレーナーを野望にしていましたが

色々なアスリートを診ていく中で


思ったのって



トップアスリートってあんま面白くねえなって。



なんていうか、基本的には

「できる人」達なんで


調整しても反応良いし


指導したことの意図を

理解してくれるんですよね。



だから・・・


やりがいがないかな~って思うことがあります。


それは私だけでなくて実際にアスリートをバンバン診てる人も同じ意見が多いし


中には「病院に通ってる患者さんの方が数倍難しいよ。」とも言ってますね。




なので、子供達を指導して

未来を作っていきたいですね。



今の私の野望は・・・



監督・コーチ全員が理学療法士

少年野球チームを作ることです!!







そんな徒然です。




では~~。