理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

筋膜マニピュレーションを読んで

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。



今日は書籍の紹介です。


筋膜マニピュレーション 理論編―筋骨格系疼痛治療/医歯薬出版

¥9,450
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筋膜マニピュレーション実践編―筋骨格系疼痛治療/医歯薬出版

¥13,650
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筋膜系といえば「アナトミートレイン」が定番ですが


筋膜の考え方はたくさんあるんですね。



「筋膜マニピュレーション」自体は前々から知ってはいたものの

そこまで興味があったわけではないのですが


最近、「筋膜マニピュレーションがすごい!!」みたいな声を耳にするようになったので

買ってみました。





どんなもんかな~と読んでみたら・・・




結局のところ、トリガーポイント療法の本でした。





一般的なトリガーポイント療法よりも

痛みの領域や原因筋の特定はかなり大雑把ですね。



ただ、複数の筋を「筋膜単位」で一まとめにして

その「筋膜単位」でまとめてリリースするために「協調中心」という名前にしてトリガーポイントを提示しているという点では


とても興味深い本でしたね。

これによって、東洋医学の「経穴」の正体にもさらに近づいた感があります。



ただ、こうやって一まとめにしちゃうと

取りこぼしとかありそうなんで

結局、トリガーポイントを一通りリリースしちゃったほうが

安心なんじゃないかな~

とも思ってしまいますね。


時間の短縮

とか

魔法っぽい印象を与えるには

好都合かもしれません(笑)






この本の何を取り入れるかはセラピスト各々によってまったく違うと思います。


私の場合は「結局、今まで通りにトリガーポイントやってれば十分。」ってことだったり

まだ、皆さんにお伝えしていないでコソコソやってる

波田野式経絡連鎖リリース(仮)」のデータ集めとして非常に有用だと思います。








「経絡調整」のセミナーは来年以降にしますが




トリガーポイントのセミナーは各地で決定しております。


とりあえず・・・


群馬、徳島、広島、石川の日程がアップされていますので


詳しくはこちらで

http://ameblo.jp/pata0511/entry-11531462213.html


まだ場所が確定していませんが

9月に仙台で2回目を開催いたしますので

東北の方はそちらも楽しみにしていてください。


では~~~。