理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

宮城セミナーご報告。「目から鱗の1日でした」

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。



当院はGWは9連休です!!!

そんなGWの前半は


セミナーでした~~!!!



なんと・・・

初の・・・



宮城県~~~~!!!!



地方開催としてはEPochさんの協力での関西巡業もありましたが




(現地コーディネーターの方に会場確保はお願いしたものの)
本当に単独での地方開催は初!!!



定員30名にしたものの


正直、「10名前後だろうな~。20名申し込みあったらミラクル!!」なんて不安だったのですが


まさかまさかで30名満席となりました!!!!!



ありがたや~~~~でございます!!!!!





27日(土)には午前中に病院業務と経絡ヨガの仕事を終えた後に


宮城入り。


現地コーディネーターのセラピストの方(柔道整復師)と食事~。

地方のセラピスト業界の話をお聞きしました。





28日は10時からセミナーでした。




午前中は「体軸作り」。



私がなぜ体軸を広めようと思ったのか・・・


患者さんを治す仕事のセラピストが自分の身体に痛みを抱えている。」

これでは説得力がない。

好きな仕事なのに長く続けられない。


だけではなく・・・

運動指導ではセラピスト自身のボディイメージを伝えるのに

動けないセラピストのボディイメージでは患者さんに悪影響を及ぼしかねない。

施術の技術も向上しない。



などなどの理由をお話した上で

「体軸とは何か?」

そして、その作り方をお伝えしました。

$選ばれるセラピストと理学療法士を養成する 体軸コーディネーター波田野征美~身体の軸 心の軸 治療家としての軸~-SBSH0378.JPG



ワーク後はタッチの深さの違いを感じてもらえたようです。




現地コーディネーターの方もセミナー翌日と今日、メールをくださって

「教えてもらったとおりにやってみたら、自分でも驚くほど患者さんが治るようになりました!!」と報告してくださいました。



さらに、実は今回のセミナーには

ゆる体操」の指導員資格を持っているセラピストの方もいらっしゃっていました。


その方からも目から鱗の話ばかりでした!」とのお言葉を頂きました。



実はこういう声が多いんです。



高岡先生や伊藤先生といった身体技法の達人の方々の指導を受けた

もしくは、その弟子の方の指導を受けたがまったくわからなかったという方が


私が
指導することで・・・

「はじめて理解できた!!」というのです。

もちろん、私自身がオリジナルのワークを作り上げたわけではありません。


しかし、私の理学療法士としての知識や

元・自転車選手として活動していた時の経験を生かして

達人たちの感覚を

理論的に説明することができるのです。


このブラッシュアップの能力こそが理学療法士の得意とするところなんじゃないかなと思うんです。







それはさておき・・・


午後は「肩・上肢痛に対するトリガーポイントリリース」でした。


筋アプローチの重要性を簡単に説明した後に


トリガーポイントとは何かを話して


すぐに実技へ突入~~~。






$選ばれるセラピストと理学療法士を養成する 体軸コーディネーター波田野征美~身体の軸 心の軸 治療家としての軸~-SBSH0379.JPG

まずはうつ伏せでの施術から~。
「見逃されがちですけど、棘下筋が重要です!!!」と熱弁中。

$選ばれるセラピストと理学療法士を養成する 体軸コーディネーター波田野征美~身体の軸 心の軸 治療家としての軸~-SBSH0380.JPG

みなさん、熱心に聴いてくださっています。


$選ばれるセラピストと理学療法士を養成する 体軸コーディネーター波田野征美~身体の軸 心の軸 治療家としての軸~-SBSH0381.JPG


$選ばれるセラピストと理学療法士を養成する 体軸コーディネーター波田野征美~身体の軸 心の軸 治療家としての軸~-SBSH0383.JPG

実技の時間は和気藹々。

レフリハ時代からも講師仲間に「波田野さん、会場に『設定』かけたんですか?」と言われるくらいに

私の講義は受講生が集中力を切らすことなく、明るい雰囲気になるらしいのです。

それは私の中丹田の強さなのかもしれませんね(笑)



今回はただ筋肉別にトリガーポイントを押すだけではなく

もっと臨床に使いやすいように


「腹臥位(うつぶせ)」
「仰臥位(仰向け)」
「側臥位(横向き)」
で分けて

それぞれの肢位で対応できる筋ごとにお伝えしました。

で、それ以外にも

フロー化しやすいように

筋全体をリリースする方法も。


もっと工夫した方が良い点も多々あったので、次回からはそれを改善していきます。



トリガーポイント療法は痛みや痺れに最も明確で、最も単純で、最も効果のある施術だと思ってます。


ほとんどの理学療法セミナーみたいに

受講者が症状を抱えていないから、「動きを変えることでインパクトを与えるだけ」で、症状に対応していないものと違って

やっていることは地味です。


ですが、受講生もトリガーポイントを刺激されることで

患者さんの感じている「痛み」を体験でき、実際の臨床をイメージできたのではないでしょうか?




もっとこの手技を広めたいですね。



で、もっと工夫して

トリガーポイントを中心にした

波田野の治療展開」をすべてお伝えできるようにします。


次回からは午前&午後の1日を使っていくことにしました!!!



どうやら、思っていた以上に

世の中のセラピストが私を必要していて、受講してくださる方が多いことがわかりました。


「しっかり教えたいから少人数」という方がほとんどだと思いますが

広めることも考えたら

、「大人数なら、時間をたくさん取る!!」

という選択をしたいと思いました。




これからもよろしくお願いいたします!!!



まだ日程を調整中ですが・・・

9月にまた仙台に行きます!!!




その前に・・・

7月に大阪

8月に石川と広島開催があります。


大阪はこの前宣伝したとおりです。

http://ameblo.jp/pata0511/entry-11517775049.html



8月の石川と広島巡業はまた後日報告いたしますね。

では~~~!!!