理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

宮城でセミナー開催いたします。

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。


今日はセミナーのご案内です。

先日もお伝えした

波田セミナーの宮城開催です。




「痛み・痺れに効く トリガーポイントリリース~肩・上肢編~」&「治せるセラピストのタッチ~体軸を作る~」

【日時】
平成25年 4月28日(日) 10:00~16:30

【場所】
エルパーク仙台 和室1&2(http://www.sendai-l.jp/shisetsu/

【料金】
9000円

【持ち物】
動きやすい服装。

【対象】
理学療法士作業療法士柔道整復師、按摩マッサージ師、その他民間資格セラピストなど。
どなたでも受講可能です。

【プログラム】
9:30~  受付
10:00~12:00 「治せるセラピストのタッチ~体軸を作る~」
12:00~13:00 昼食
13:00~16:30 「トリガーポイントリリース~肩・上肢編~」

【申し込み】
http://www.formpro.jp/form.php?fid=52947




みなさん、肩・腕・肘の痛みや上肢の痺れを訴え、「肩関節周囲炎」や「頚椎椎間板ヘルニア」「胸郭出口症候群」と診断された患者さんに出会うことが多いと思います。


特に広範囲な痛みや痺れで「頚椎椎間板ヘルニア」となると、原因は頚部にあると思いがちですよね。
レントゲンやMRIなどの画像所見でヘルニアが見つかると尚の事です。

しかし!!!

画像所見でヘルニアなどが見つかっても、本当にそれが症状を起こしているとは限りません。

よく調べてみると、症状とヘルニアが見つかった髄節レベルに矛盾が出てくることがありますよね?

そういった場合は頚部に問題はありません。

症状を起こしているのは肩のトリガーポイントだったりします。

また症状と髄節が一致していても、ヘルニアであるとは限りません。これもトリガーポイントにより神経症状が起きていることがあります。



「肩関節周囲炎」の患者さんの可動域制限や筋力低下に対しても一般的にはローテーターカフの筋力トレーニングや関節運動の促通手技を選択すると思いますが

その前に肩周辺のトリガーポイントをリリースすることが大事です。

筋力低下や関節運動の異常を生んでいる原因にトリガーポイントがあるからです。





トリガーポイント療法は筋肉へのマッサージ系アプローチなので

「マッサージ屋だと思われたくない」という理学療法士の方は敬遠しがちですが

症状を起こしているのは筋肉であることが多いのです。

姿勢、関節、内臓、エネルギー、感情などなども

最終的に筋肉の問題として投影されます。


トリガーポイント療法では症状に対して、原因である筋肉がイコールで提示されています。


これを知っていれば、症状自体に直接的にアプローチできますし

そこから、身体にある何パターンもある連鎖の中で

どの連鎖が問題なのかの推察に非常に役立ちます。


私の場合はこの筋肉が異常ということは、この経絡システムの異常だなとかね。




私はこれまで何回もこのテクニックを伝えておりますが、

受講者の方々から

「ヘルニアだと診断された痛みや痺れ、筋力低下が治った。」

「担当医が治ったことを不思議がっていた。」

「手術しないと治らないと言われた症状が治った。」

などなど

とても良い感想を頂いております。





この治療法を覚えると、治療展開の幅が一気に広がります。


痛みや痺れに対する治療法でお悩みの方は是非受講してみてくださいね!!


理学療法士でなくても、柔道整復師、按摩マッサージ師はもちろん

その他の民間資格のセラピストの方もオッケーです!!



では!!!