理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

理学療法というメソッドはあるのか?排他的になる理学療法業界

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。


今日は業界について話しましょうかね。



先月か先々月あたりに、すごく久しぶりに

理学療法協会のセミナーページを見ていたんですね。

そしたら・・・

情報量が圧倒的に少ない!!


おかしい!!


どうした!!

と、ページ内を色々と探っていたら


お知らせで

11月あたりから

会報誌では理学療法士協会主催以外の研修会の掲載を取りやめたとのこと。

ホームページ上では引き続き掲載という旨が書かれていました


しかし、いくら探しても

協会主催以外の研修会が見当たらない


でも、なんとか探していたら・・・



ありましたよ。


ページの隅っこの方に

すごく小さいアイコンで

目立たないように設置されていました。


https://www.japanpt.or.jp/jpta/se/seSeminerOpenList.html

先日、セミナー受講生にこのことを伝えたら

その受講生さんは、このことを知らずに「えっ?だから、妙にセミナー数が少なかったんですね!!」と驚いていましたよ。


ん~~、すごく悲しいですね。


なんで、こんなに排他的になってしまったのでしょうか?


噂では某大手リハビリ情報サイトでも

「治療家色、整体色の強いセミナーは掲載できない」らしいです。

理学療法ではないから」ですって。




理学療法士理学療法以外の治療法を学んではいけないのでしょうか?


患者さんを治すのが目的ですよね?

理学療法はそのための手段でしかないし

目的が達成されればその手段は理学療法でなくてもいいはずです。


そもそも、理学療法って何なんでしょう?

理学療法士の私が言うのもなんですが

はっきり言ってわかりません。


理学療法」というパッケージ化されたメソッドがないのに

何を持って理学療法というのでしょう?



理学療法士それぞれの上達の可能性をわざわざ制限してどうするんでしょうか?



理学療法士・・・そんな肩書きが一体なんだというのか?


「セラピスト」・・・それでいいじゃないか。



とはいっても、理学療法士がどうでもいいという話ではありません。


理学療法士という職業は学校教育レベルでは他のセラピストに比べても、高いレベルの教育を受けていると思っています。


だからこそ、理学療法士理学療法の勉強をするだけではなく


他の治療体系も自由に勉強して

さらにブラッシュアップしていけるんではないかって思うんです。




では!!