理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

海外では理学療法士は憧れの職業。日本では・・・

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。




PT-OT-STネットさんでこんな記事がアップされていました。

アメリカ職業ランキングで理学療法士が8位!!」
http://www.pt-ot-st.net/index.php/topics/detail/322/3


私の記憶が確かなら日本でも男子高校生のなりたい職業ランキングで理学療法士は3位になったことがあります。
ですが、日本では実際に働きだすと「やりがいがある」と言うセラピストは多いものの、実際には良い職業かどうかはなんとも言えない状況ではありますね。




では、問題となるのは

日本とアメリカでの違いは何なのか?ってとこですね。



まず、目を引くのは年収ですよね。
アメリカの理学療法士は大体700万前後みたいですね。

日本では370万です。
私は理学療法士としてはかなりの給料をもらっていますし、みなさんご存知のように講師活動もあるのでとりあえず暮らしていく分にはめちゃくちゃ困るというほどではないです。

でも、多くの日本のセラピストがアメリカの理学療法師の半分程度の収入しかないということですよね。



一応、研究では「幸福度の限界は650万でそれ以上だと逆にストレスが増えて幸福度は下がる」と出ていますし

日本では子供1人をそれなりに安心して育てるのに必要な世帯年収が700万ということなので、700万ももらえていればそりゃランキング高いですよね。



どうして、そういうことが起きるのかといえば、やはり難易度なのかな?

偏差値40くらいでもなれるような超簡単な職業だけど


オーストラリアなんかでは理学療法師になるには慶応大学クラスの頭がないとなれないんだったかな?

そういうスタートの段階で理学療法師の社会的地位が違うんじゃないかな?

そうなると、エビデンスをアピールとかそういう問題ではないんじゃないか?



まぁ、だからといって今さら理学療法士のハードルを上げようとするのは無理な話だし。


医療費の問題もありますから、少なくとも待遇という点では

日本の理学療法士はさらに厳しい時代を迎えるでしょうね。


給料をが減るだけならまだしも、クビになることも当たり前の時代になるかもしれません。





そんな時代を乗り切るためにどうするかそれぞれがこれまで以上に考えないといけませんね。



保険内で生き延びるためでもいいし

開業などで自費の世界に飛び込むのでもいいし


どんな選択でもいいと思いますが

少なくとも、治療の技術というものは必要になってきますね。




そんなときに頼りになる技術を

レフリハで身に着けてみませんか?
http://shop.utlr.me/

レフリハの講師陣は理学療法師業界ではややアウトローではありますが、そこらへんの正統派理学療法士以上の結果を出してきている新進気鋭のメンバーです。

周りの理学療法士と差別化するには正統派の理学療法以外の治療技術を身につける必要があるかもしれません。



レフリハ以外にも私自身のセミナーも開催していきます。
とりあえずは関西でEPochさんと協力して開催しますし
http://ep-och.com/seminar/schedule.php


まだ日程は決まっていませんが愛知のASRINさんからも依頼を頂いていますし
石川県、広島県徳島県のセラピストの方からも依頼を頂き

全国を回っていきます。


詳細が決まり次第、アップしていきますので是非チェックしていてくださいね。


レフリハも私のセミナーも主にはPT・OTを対象にしていますが

柔道整復師や按摩マッサージ師、その他の民間資格のセラピストの方も大歓迎ですので

そのときはよろしくお願いしますね。


では~。