理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

中枢が先か、末梢(患部)が先か? そんなもんどっちでもええねん!!!

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。




最近の治療の風潮として、「患部に触らずに治すのがすごい」みたいな流れありますよね?

他には、すべての土台は骨盤だとか、脊椎だとか。




でも、私はどちらかというと患部を中心に治療することが多いです。

そして、きっちり治してます。




とはいっても、だから「末梢を治すのが大事だ!!」とは言いません。


はっきりいって・・・



どっちでもいいんです!!!





というのも、中枢と末梢は相互に影響しあって、循環してるからです。



ていうか、内臓が悪くなって、それが脊椎髄節の神経を興奮させて、色々なところに異常を出すように

末梢の筋や皮膚などの異常が同じ分節の神経を興奮させるということもよくあることです。

というより、私はほとんどそっちだと考えています。



人は胎児の時の身体の捻転などを出生後も続けているため、左右差が出てきたり、普段のクセだったりで特定の末梢部を特に使っていたり、

あとは記憶に残っていないような小さな傷や怪我、衝撃などの侵害刺激が同分節の神経根を興奮させるからです。



内臓とかの方が抽象度が高いからって、必ずしも内臓が根本だとは限らないわけです。


あとは抽象度の高いところに直接介入できるテクニックを持っているから、すごいテクではないわけですね。

関係性さえわかっていれば、抽象度が低いと言われる筋系のアプローチで十分に内臓や感情などにもアプローチできるわけです。



もちろん、内臓から筋系のスパズムを起こしたりしますが、それは治癒のための防御反応なので

初期のものや軽度のものならば自然治癒します。


そこで問題なのは、その時に起こったスパズムによってできたトリガーポイントなどは直接的に取らないと残り続けるってところですね。

それが、後々に原因となった臓器をさらに悪い状態に持ってったりするんですね。


だから、そういうケースの場合は内臓が根本だからといって内臓にばかりアプローチしていても治らないですね。





そんなわけで、何がいいたいかっていうと


中枢にアプローチすべきなのか、末梢にアプローチすべきなのかってのは

卵が先か、鶏が先かって話で

どっちが先なのかはわからんので

どっちからアプローチしてもいいし

両方やったほうがいいって話です。





そんな話をレフリハレベル2で

ようやく登場のワタクシ、波田野が教鞭をふるいますよ。


第1期目の方はこうご期待。



そして、この記事を読んで

レフリハに興味を持った方は

是非、1月から始まるレベル1第2期と

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では!!!!