理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

私から言わせれば、全身調整とか自然回復なんて生ぬるいんですよ。

どうも、体軸コーディネーターの波田野です!!


久しぶりのブログ更新になってしまって、申し訳ありません。


まぁ、先週は色々とありまして・・・ブログを書く精神状態ではなかったのです。




そんなことはさておき・・・




私のセラピスト仲間が、私のレフリハ「部位別」セミナーを受講してくださった方から

セミナーの感想を聞いたらしいのですが


その感想が・・・


「その場での感動は少ない。けど・・・効くんだよなぁ。」というものらしいのです。


「感動は少ない」というのは、ある種の課題であるかもしれませんが

「感動が少ない」というのは、そんなことはわかってるんですね。


何故か・・・



それは私の治療の中心となっているのは

理学療法士が嫌っている「マッサージ」だからです。


しかも、「患部中心」。



最近は「全身調整」という言葉が一人歩きしちゃってるなと感じています。



なんでもかんでも、自然回復に頼りすぎてませんか?



2分で動きが変わるとか



はっきりいって、「だから何なんだ?」って感じです。



連鎖のことばかり考えすぎて「いかに患部を触らずに変えるか。」が目的化しすぎてたりね。


ここでのポイントは「変えるか。」であって「治すか。」ではないところです。



こういう現状になってるのって



結局、動きが変わるテクニックの方が

セミナーの段階での「見える化」がしやすいからなんだと思うんですよね。


だってね。

受講者の方々は基本的に症状を抱えているわけではないじゃないですか?


多少の腰や頸のダルさを抱えていても、通院するほどの症状ではないわけですよね?



だから、症状を改善させるテクニックよりも

動きを変えるテクニックの方がわかりやすいんですよね。



しかも、「患部に触らずに」とか「2分で変える」とか



魔法みたいで、なんだか「すごい気がする」だけなんじゃないかなと。





もちろん、それで改善することはするんですけど



別にそんなことしなくたって

症状を取るってことを突き詰めたら

ちゃんと患部にアプローチしたほうが確実です。




ちゃんと患部の何がどう症状を起こしているのかがわかってないと

全身調整しようとしたって、細かいところでどう調整したらいいかなどはわかりませんから。





実際に私はひたすら患部を揉むというテクニックで

ちゃんと治してきていますし



受講者の方々も

翌日に患者さんに試してみて、「本当に症状が取れた!!」と驚きの報告をうけていますからね。



治療なんてのは案外シンプルなもんです。



私よりもたくさん勉強していたり

小難しく考えたりしているセラピストはたくさんいるかもしれません。


でも、実際に私よりも治せるセラピストはそれほどいない。


そう思っています。

私が治せない患者さんを治せるセラピストはいるかもしれない。

でも、そんなセラピストが治せない患者さんを私は治せるかもしれない。

そういう次元。


こんな言い方をすると反感を買うかもしれませんし、ただの過信かもしれません。



でも、その過信が確信になる日が必ず来ると信じていますし


そう思わなかったら、こういう仕事はできないと思っています。







そんな感じです。


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さて、今週末は関西でセミナーです!!
2日連続!!