理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

体軸の肉体的構造とはPart.2

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。



以前の記事で体軸の肉体的な構造について

体軸理論で理想とされる

3軸姿勢を作るのに

深前線(DFL)が重要だと書きました。
http://ameblo.jp/pata0511/entry-11312398575.html


もちろん、これだけではありません。


私はこれまでも大勢の方に3軸姿勢を指導してきましたが

ほとんどすべての方が

体軸を貫通させる「玉」の位置がズレますね。

特に「みぞおち」「臍」「腰」「会陰部」の4つですね。



もちろん、「体軸」や「玉」は意識ですが


その意識を形成するための前提となるような肉体的なものがあるはずです。


それは何か・・・。


おそらくは・・・


筋膜のストラップなのではないかと思います。


$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~




見事に「玉」の位置にストラップがありますね。


このストラップが固まったり、逆にゆるみすぎたりすると

玉はズレるんではないかと思います。



たとえば、みぞおちの部分の玉ですが

身体を伸ばそうとするとみなさん決まって

腰が反ってしまい、玉が前にズレます。

みぞおちのストラップが胸椎の伸展を制限します。



なので、みぞおちのストラップの制限を解いてあげれば

胸を張っても、みぞおちの玉はズレないのではないかと考えています。




他のストラップに関しても同じようなことが言えると思います。




では!!