理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

TLテクニック初級コース in ホリスティックヘルスケア研究所

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。




先日、ホリスティックヘルスケア研究所で行われた

「TLテクニック初級コース」の

アシスタント講師として参加してきました。


メイン講師はホリスティックヘルスケア研究所の代表である

橋龍三氏です。


龍三さんは体軸理論の提唱者である高岡英夫大先生の弟子で


体軸理論と茂木先生の律動法を組み合わせて

TLテクニックの精度を一気に高めた天才です。


体軸の強さは私以上です。

もちろん、私もこのまま負けているつもりはないので

軸プッシュに関しては近いうちに倒せるようにします!!!




まぁ、それはさておき


このTLテクニックも

某団体のおかげで


少しずつリハビリ業界でも注目を集めてきております。



それを今回は前述の団体にも指導した

ホリスティックヘルスケア研究所が開催いたしました。


そのおかげもあって

PT・OT・JTさんを含め、大勢の方が参加してくださいました。




まずは、体軸理論について説明。


高岡英夫直系の体軸理論ですので

非常に濃い内容です。



その講義の後に

体軸を伸ばすワークです。


$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~
オープンロータス



$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~
体軸だけでなく、精度の高い施術に必要な「立甲」のワーク。


$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~
施術者と被術者の調和させる「リ〇ース」の身体意識を作るワーク。


$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~
そこから、悪い例として上丹田から「レー〇ー」の身体意識を作るワーク。


この「レー〇ー」の身体意識で施術すると、施術の感触が良くないことを体感していただきました。



こんな感じで午前の講義終了。




午後からは実際にTLの講義です。


TLの前に、前段階として

Oリングテストを使って、異常部位に触れたときに

被術者側の筋反射が低下することを体験してもらいました。

みなさん、驚いていました。

$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~

$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~

Oリングテストで異常部位を検出し、その中でのトップメジャーを触って治療してもらってます。


$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~
みんなでシェアリング。
「おぉ!!楽になった!!」という声が多く挙がっていました。




Oリングテストでの施術を体験してもらったあとに


とうとう、施術者自身のOリングを使った

TLテクニックが始まりました。


$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~
TLを使って「3軸一本化」と「3軸へのシンクロ率」を高めていきます。

みなさん、優秀です。
一番低いシンクロ率の人でも90%くらいまで達していました!!



$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~
TLを使って、エラーを探します。


$体軸コーディネーター波田野征美~体幹の時代から体軸の時代へ~
発見したエラーを施術中。




とまぁ、こんな感じです。


午後のTLテクニックは

何回も何回もペアを変えておこないました。


しかも、ただ繰り返すのではなく


言語学」や「教育学」などを踏まえて

きっちり上達できるように

絶妙な課題を与えた上で



OリングからTLテストまで


見事に導いていました。




私自身も今でこそ

TLテクニックをバシバシと決めていますが


TLテクニックの最上級コースである「HB150」の前半は

かなり手こずりました。


肉体的なガシガシとした手技の知識と経験に見事に邪魔されていたからです。

今でこそ、その知識と経験が

TLテクニックに生かされていますが


本当にコツを掴むまでは大変でしたよ!!!




だからこそ、わかるのです。

この「初級コース」のすごさが。



正直ね。

「この初級コースが最初からあったら、オレもHB150で手こずらなかったのに!!」と

軽くプンスカするほど

見事な構成でしたよ。







この「初級コース」

受講表に追加されていましたので

レフリハのコースとして定期開催していくっぽいです。




もしも、日頃の施術に行き詰っていたら


このTLテクニックを学んでみてくださいね!!


では!!!