理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

レフリハ「腰~下肢痛」開催しました。

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。



6月10日(日)にホリスティックヘルス研究所のリハビリテーションコース

リファインドリハビリテーション(通称レフリハ)

「腰~下肢痛の評価と調整」を行ってきました。



レフリハも私がコース概要を考えたものの

私自身の都合がつかずに

榎本さんに代役を頼む形になり


榎本さんや受講者の方々をヤキモキさせてしまったかもしれませんが



お待たせいたしました。


ようやく、私が部位別セミナーに登場です。



今後も私が都合がつかない日は榎本さんや堀江くんが講師をしますが、可能な限り私が務めようと思っています。




そんな「腰~下肢痛」ですが



とても良い感触だったように思います。



感想でも体軸理論の感想だけでなく

施術内容に対しても

「明日からすぐに実践できそう」とか

「治療の幅が広がる。」とか

「こういった治療はしたことなかったが、同僚にまさにこの症状を訴えている人がいるので試してみます。」いった感想をいただきました。




セミナーも数回開催していますが


これまでは体軸を作るセルフエクササイズや

経絡などの考え方の講義だけで


実際的な施術の指導は初。



私自身は筋系の施術が主なので

変わった治療をしているつもりはないので

正直、不安もあったのですが


自分が当たり前だと思っていたことは

意外に他の人には当たり前ではないのかもしれませんね。



私の臨床経験をふんだんに織り交ぜて

講義をさせていただきました。





神経症状だと思われた症状のほとんどが筋系の症状です。

実際に神経根圧迫などがあったとしても、筋系の揉み解しで改善できます。

筋力低下も揉み解しで改善できます。



もちろん、他にも可能性はあります。



理学療法士だと「マッサージ屋さん」と思われたくないという意識があるせいか

筋系の揉みほぐしを敬遠する傾向があるように思われます。



でも、はっきり言います。


そういう人は「マッサージ」のレベルにも到達できていません。



単なるマッサージではないセラピーの域に達する揉みほぐしの方法を

レフリハベーシックの「部位別」でお伝えしたいと思います。




とはいっても、筋系のアプローチは

一番、介入しやすい場所ですが

だからこそ難しいテクニックかもしれません。



今回の講義で「揉めば治るなら簡単だ!!」と思った方もいるかもしれませんが


すぐに結果が出るとは限りません。

特に高齢の方になると症状も頑固です。

場合によっては1つの筋をきっちりリリースするのに数十分かかることもあります。


それをめんどくさいと感じる人もいると思いますが


続けてみてくださいね。


いくら時間がかかろうとも、ひとつひとつ潰していけば必ず症状が取れます。




緊張程度なら骨格系や神経系のアプローチで一瞬で改善させて、症状も軽くなるかもしれませんが

そういったアプローチでは構造的な変化としては非常に弱い印象です。


揉みほぐしなら、患者さんへのウケもいいですし

応用力も高いですからね。





興味がある方は是非受講してくださいね。


では!!!