理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

メディカルヨガ&ピラティス ジャパン

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。


昨日は代々木アンダーザライトさんで行われた

東日本大震災復興支援イベント メディカルヨガ&ピラティス ジャパン」に

講師として参加してきました。



午前中はヨガインストラクターのヒカルさんが

「ヨガ・アーユルヴェーダの健康観」

そして、理学療法士の中村尚人さんの

「ヨガ、ピラティスの医療的側面」


午後から整形外科医の武田先生の
「カラダ取説としてのピラティスをすべてのムーブメントに活かす!」

医学博士の新倉先生とヨガインストラクターの岡部さんの
「乳癌サバイバーにおけるヨガの有用性」


理学療法士の山本さんの
「運動連鎖からみた体幹・コア・丹田 理論と実践」

そして、私と龍三さんの「体軸2012」でした。


午後はちょっとリトリートの方で予定が入っていたので

どんな講演だったかわからないのですが


みなさん、場数を踏んでいるベテラン講師の方ですから

非常にうまい講演をされたことは容易に想像できますね。




んで、肝心の私たちの「体軸」ですが

面白い話ができたかなと思います。



基本的に私は腹横筋を締めるような体幹レーニングに否定的な立場を取っているので


それを伝えたいと思う反面、今回のようなイベントで

それこそドローインを推奨しているピラティスインストラクターの方々の立場を考えると

どこまで言っていいか少し不安な部分もありましたが

やはり、これは言わなくてはいけなかったので


建築の「剛構造」と「柔構造」の耐震機能の違いから

それを人体の構造に当てはめると

体幹を締めて固定させる考え方が「剛構造」で実は外的ストレスに弱い構造だということ


さらに、世界のトップアスリートが

「ドローインは意味ないです」と言っていることだったり


大腿四頭筋を使ってるときはダメなとき」って言っていることを

伝えて、今の常識に一石を投じてみました。

ほかにも筋力とかじゃなくて、身体意識でどれだけ動きが変わるかとかね。
感覚入力とも違いますよ。


その内容を面白く聞いてくれた方はいたと思うので


それ自体はよかったと思います。







でも、全体としては

スムーズな展開を作ることができなかったかなぁと。


ここらへんはまだまだ経験が足りないですねぇ。



でも、今回話したことで

どうしたらスムーズに持っていけるかをイメージできたので

リベンジしたいところですね。




いやはや、私のような若輩者に

今回のようなチャンスを与えてくれたUTLさんや山本先生。


ご清聴いただいた受講者の皆様に深謝いたします。

ありがとございました。



終わったあとは山本さんに助言頂きましたし

頑張ります!!