理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

2011年

どうも、体軸コーディネーターの波田野です。


今日で2011年も終わりましたね。

仕事納めは明日、元旦の当番医をなりますが

とりあえず、今年も終わりました。



今年はすごく大きな意味を持つ1年になりましたね。


1月に茨城の整形外科から

埼玉県の整形外科に移り

リハビリテーション科の立ち上げから携わりました。



170㎡強の広々としたリハビリテーション室に

最新鋭のトレーニング機械Power Plateが3台並び(本来はPowerBikeが秋に導入される予定だったのですが、まさかのリコール)

理学療法スペースも

狭い治療台ではなく、マットプラットホームを1人1台で施術も運動も広々。


理学療法士がその力を存分に発揮できる稀有なリハビリテーション科になったのではないでしょうか。

予定外だったのは思った以上に予約が埋まるようになったうえに、中々PTが増えない&1人が産休で長期の先々離脱ということで、残った2人のPTがもうヘロヘロだという点ですね。

建物自体も古く柱が取れず、広いけど自由度があまり高くないかもというのも、今後のPT増員に伴うレイアウトの変更などが大きな課題になりそうです。


まぁ、でも病院がもっと軌道に乗ってくれば院長もリハ室の造設なども前向きに考えているっぽいので、これからですね。


年俸も驚くほどの増額を提示されましたし、嬉しいです。
前の職場では患者を治せば治すほどに給料を下げられるというありえない仕打ちを受けましたから余計に嬉しいです。


とはいっても、これからも診療報酬はどんどん下がるだろうし

保険下で働くことの危うさは変わりないので

来年は上がっても、いつ暴落してもおかしくない状況ですので

独立開業や兼業という選択肢は残しておかなくてはいけませんね。


開業が目的ではないし、開業して成功することが目的でもない

あくまで一定額以上を稼げればいいので、複数の仕事を同時にやってトータルで稼げば、必ずしも開業が正解ではないのですから。





他にも、勉強としても

ブログに頻回に渡って登場している新宿アンダーザライトとの出会いは本当に大きかったですね。

今年一番の事件だった気がします。



それまで、ASTRを中心にしたドSな徒手療法でブイブイ言わしてきたのですが

UTLでteateセラピーと出会って、信じがたいくらいのソフトタッチで身体が緩んでいくのにカルチャーショック。

んでもって、臨床で試していたら

ソフトにタッチしていったときの患者さんの軟部組織がウネウネ動いているということに気付いて

その動きに合わせていたら、どんどんゆるんでいくんですね。

今でも一気にリリースしないとダメな場合はASTR使ったりしますが

teateと出会ったことで

患者さんとの調和がすごく大事だなと知りました。



運動療法でも、これまではストレッチポールとピラティスがメインだったんですが


ふと、思いつきで

ヨガの雑誌買って、独学でやってたら

すごい面白かったんですよねぇ。

自分の身体とじっくり向き合う感じが波田野にピッタリでしたよ。

経絡ヨガなんかもけっこう影響あって、ここで経絡に触れることで東洋医学に俄然興味が出ましたね。


んで、さらにそんなUTLが波田野の体作りに大きな影響を与えた高岡英夫大先生の体軸理論を広めているということもあって


改めて、高岡英夫理論を深めたり


実際に体軸ヨガのコースを受けたのは、本当に良かったです。


今まで独学でやってた体軸というものを

どうやって、臨床に応用していくかを

このコースで一気にイメージとして沸いてきましたよ。





んな感じで、テクニック的にはすごい印象的なものばかりでした。


そんなことをブログに書いていたら、どんどん読者の方やアクセス数も増え

セミナーでも「波田野先生じゃないでしょうか?」などと声をかけられることが多くなり


仕事の依頼なども頂くようになり

本当に恐縮です。



正直な話、私は普通のことをやっているだけなんで

みなさんから「すごい」と言われる理由がサッパリわからないのですが(笑)

それでも、こうやって波田野に期待してくださる人々が非常に多いみたいなので

その期待に応えられるように、さらに精進したします。


孫正義氏が「相手が『こいつと仕事したら面白そうだ!!』と誤解しているうちにやれ!!」って言葉が思い浮かびます。


今年はきっかけやチャンスを頂いた年。

来年はそれをしっかりと掴んでいきます!!




では!!