理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

トリガーポイント療法

どうも体軸コーディネーターの波田野です。


ちょっと前に「理学療法士は関節のことばっか研究してるから、筋・筋膜由来の症状に弱すぎ。腰下肢痛のほとんどが関連痛」とか言っていたら

案の定、職場の同僚は「えっ、普通はヘルニアとかの神経根症状でしょ?関連痛とかっていう発想ないわぁ。」と言っていたり

他のセラピストの方からも「トリガーポイント療法ってあまり馴染みがないんですけど、何で勉強してるんですか?」と訊かれたので



本を紹介します。


まずは・・・

改訂版 クリニカルマッサージ―ひと目でわかる筋解剖学と触診・治療の基本テクニック (DVD付)/James H. Clay

¥6,510
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この本は大多数のセラピストが持っているはずですね。

えっ?
持ってない?
それはヤバイですね。

今すぐ買ってきてください。

関連痛はもちろんですが、触診の本としても優等生ですよ。
鉄板中の鉄板です。

今はDVD付きですからねぇ。
私が買ったときはDVDはなかったですよ。




そして・・・
誰でもできるトリカ゛ーホ゜イントの探し方・治し方/Clair Davies

¥5,040
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トリガーポイントに関してとてもわかりやすく書いてあります。
対象となる筋に対してのセルフエクササイズが書いてあったりと、こちらも鉄板中の鉄板です。


さらに・・・
誰でもできるトリガーポイントの探し方・治し方 【腰痛】/Sharon Sauer

¥4,200
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腰痛編もあります。




さらにさらに・・・
手技療法とオステオパシーにおけるトリガーポイントと筋肉連鎖 (GAIA BOOKS)/フィリップ・リヒター

¥3,990
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ここまでくると少しマニアックになってきます。
筋膜連鎖ならまだしも、頭蓋仙骨リズムも絡んできますので、「リハビリ」の殻を破れてない人には少し理解に苦しむかもしれません。
でも、面白い本です。



さらにさらにさらに!!!
痛みの臨床に役立つ手技療法ASTR―軟部組織へのシンプルで効果的なアプローチ/松本 不二生

¥3,675
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過激な手技がお好みならASTRもオススメです。
硬結部や短縮部が伸びないようにフックしてから、無理矢理伸ばしていくので超がつくほど激痛です。
ですが、とにかく短時間でリリースできます。
1回の治療が10~15分くらいしか取れないというような、数をこなさないといけないような経営体系の方にはオススメです。
この本の著者である松本医師はかなりガチな医師です。
こういう医師の下で働いたら、すごく勉強になると思います。
ASTRは講習も積極的に行っているので、一度受講してみるといいです。





トリガーポイント療法の本はけっこうでてますが、とりあえずオススメはこんなところですかね。


他にもオススメがあったら、是非教えてください。




トリガーポイントによる症状は本当に多いですよ。


医者の診断はあまりアテにしない方がいいですよ。

医者は手術屋さんでしかないんで

手術でしか治せないから、「手術しないと治らない」としか言わないんです。

んで、手術で治った人はどれだけいるのか?っていうと

波田野の経験ではほとんどいないですね。



なんでって?

そりゃ、患者の訴える下肢症状が脊柱レベルでの神経症状じゃないからですよ。

レントゲンやMRIでヘルニアっぽい画像所見が出たからって、

それで症状が出るかどうかは別の話です。




事実、医者が「治らない」と言っていた患者を

波田野はどんどん治してますからね。




本当にトリガーポイントが原因の症状は多いですから

まずはトライアルしてみてくださいね。



それで治らなかったら・・・

それは単純に

ヘタクソなだけですから。

冗談ではないですよ。

本気で言ってます。




もちろん、内臓系やメンタル系などもありますからそこらへんもできるといいですね。



では!!!