理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

野球のためのヨガ

クオ・メソッドの考え方をベースに

野球の投球フォームを指導し


その指導効果の高さには定評のある波田野ですが



投球動作の必須モーションを獲得するために

投球動作の流れに合わせた

ヨガシークエンスを提案しています。




某有名インストラクターの「〇〇のためのヨガ」のような

「ゴルフには体幹の強さや柔軟性が必要だからヨガがいいよ。」だなんてレベルの低いものではありません。




きっちりと、投球時の必須モーションに対応したアーサナになっているため

ヨガのアーサナをすることで、クライアントが必須モーションのコツに気付くことができます。




今日は今年になってから指導している小学4年生の子に

ヨガを組み込んで指導しました。


従来の指導方法でも十分といえるほどに成長していて

小学4年生ながら、すでに上級生が相手にならないほどの剛速球投手に変貌しました。


しかし、元々が集中力に欠けているうえに

まだまだ単純に「速い球を投げたい!!」という気持ちが先行してしまい

どうしても上半身優位になりがちだったり

身体も元々が固いので

ブラッシングの精度が中々上がってこなかったので


今日は波田野の考えている野球のためのヨガシークエンスで指導。


「(難しいとすぐ諦めがちなので)この子にヨガはちょっと難しいかなぁ。」と思いましたが

ヨガ棒を使ったり、私自身でアジャストメントすることで

どうにかこうにか、やりました。



結果的にはすごくよかったです。


元々はセンスのある子で、勘が良いんですよね。


本人も股関節の強烈なストレッチ感に悲鳴を上げながらも「そっか。コレで投げればいいんだ!!」と気付いて

その後の投球フォームはガラっと変化しました。


本人がたまたま野球カードを持ってきていたので

本人の大好きな投手のブラッシング時のカードを見つけて

「ほら、ダルヴィッシュも成瀬もみんなさっきのポーズがすごい柔らかいだろ?」と言ったら

「本当だ~~~!!!」と納得していました。






よし!!!


もう少しブラッシュアップしたら

「野球のためのヨガ」を本格的にアウトプットしていくぞ!!!





では!!!