理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

コアトレフェス雑感

昨日は池袋にて

コアトレーニングフェスタに行ってきました!!!



「こんな講師陣が一同に会するなんてまずない!!」ってくらいに超豪華なセミナーです。

実際に、面白い1日でしたよ。


とりあえず、波田野が受講したのは

菅原順二さんの「ミニボール×コアトレーニング」

坂元大海さんの「腰痛に対するコアの運動連鎖アプローチ」

鈴木岳さんの「体幹のファンクショントレーニング」

でした。


まず、菅原さんです。

菅原さんは最近、マスターストレッチというエクササイズ・ギアで各メディアへの露出が目立ってきてますね。

私も去年からマスターストレッチに注目していましたよ。
私のブログにもちょくちょく名前が出てきてますね。

残念ながら、今年はマスターストレッチではないということだったのですが、昼休みにマスターストレッチを体験させていただいて、良かったです。

形状的に私が愛用している「MBT」に似ているので、同じような感じかなと思っていたのですが

また、ちょっと違いましたね。


でも、すごいよかったです。

これは身体が柔らかくなりますね!!

さらに興味が出てきました。


んで、肝心のセミナーですが


ミニボールを使って頚椎・腰椎をリセット&スタビライズさせたり、骨盤を動かしたりというエクササイズです。

骨盤エクササイズは「フランクリンメソッドの骨盤力」みたいな内容でしたね。


ピラティス系のエクササイズも久しぶりにやったんですけど、波田野もまだまだ細かいところで分離ができてない部分があるのを確認できてよかったです。





坂元さんの「腰痛に対する~」は・・・

うん。

まぁ・・・ね・

理学療法士波田野としては、別にって話でしたね。






鈴木さんの「ファンクショントレーニング」は熱かったですね。

テクニック的にどうこうではないですが

「シンプルなエクササイズのいかに精度を上げていくか」ということの重要性だったりも良かったですし

菅原さんも言っていたように「コアや体幹という言葉が独り歩き」していて

腹横筋などのインナーユニットを鍛えてれば、オッケーみたいな風潮をしっかりと

指摘してくれましたね。





そんな感じですかね。






全体としては・・・

まぁ、テクニック的なものでは特別得るものはなかったというのが正直なところですね。
申し訳ないですが、そんなもんです。

もちろん、鈴木さんの言うようにトップトレーナーの人たちの「シンプルなものの精度の高さ」はやるなと思いますが

手が届かないレベルではないし、

まだまだ遠いというレベルではないかなと。

あとは、高岡英夫大先生や伊藤昇大先生、栢野忠夫先生などの古武術家の骨格操作をメインコンセプトにしている波田野としては

ピラティスとかの

腰椎部の「固定」ってのはあまりにもナンセンスですからね。

ピラティス系のエクササイズの精度が高いインストラクターの人たちって、確かに脊柱なんかもしっかりと積み上げられていて、立位姿勢はキレイにみえるけど

静止姿勢も、動作もすごく硬い印象を受けますね。

体幹が四角い箱に見えます。


マスターストレッチを使ってる菅原さんは、けっこう「さすが緩んでて良い軸持ってるなぁ。」という印象を受けましたが。

西洋系メソッドには頭部ユニット・胸郭ユニット・骨盤ユニットの同期がないんですね。


まぁ、そこらへんは単純に良し悪しでもないんでいいですけど。



でも、テクニック的にはそんな感じでしたが

そもそもコアフェスの目的はそういうところにあるんじゃなくて

トップトレーナーたちが売れている秘訣を知るというのが目的です。


やっぱり、売れている人たちは

真摯ですね。

クライアントの方はもちろん、社会への貢献という意識がすごく高い。
プロ意識が高いです。


そういう気に触れるだけでも、このイベントは十分に価値があるものだと思いますね。

懇親会なんかでも、受講者の方たちが様々なジャンルの方が集まるので

面白い話ができます。


理学療法士だけで集まると、単純に医者に対しての愚痴で終わることが多いですからね。





あと、個人的に一番熱かったのは基調講演での高田靖久さんの経営のセミナーですね。


これは熱かったです。


これに関しては、また別ネタとして書かせていただきますね。



ん~~、こういう「体幹!!」っていうセミナー行くと

私は私で「体軸!!」って言いたくなりますね。

インストラクターたちの概念に風穴を空けたくなります。


では!!!!