理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

勉強しすぎないこと・・・かな?

理学療法士・作業療法士のサイト 療法士.com


今日は療法士.comさんのテーマ「ここからが勝負!!残り3ヶ月の国家試験対策の秘訣は?」です。



うん。

まぁ、私が受けた頃と少し事情が変わっているので、はっきりとは言えませんが


あまり勉強しすぎないことじゃないですかねぇ。


私は社会医学技術学院出身ですが

社医学は基本的に国試対策は行ってませんでした。

とりあえず、模試さえ受けておいてくれれば、あとは自分で何とかしなさいって風潮です。

実際に、社医学は年内いっぱいまで実習なので、1月は卒業旅行シーズンなんですね。

でも、波田野はそういった類のイベントには行かず

あまりにもヒマで、1月の頭に学校で勉強していたら

教員から「気が早いな。」と言われましたよ。



なんで、全然勉強しませんでした。


学生時代は全然やる気のない不良学生だったので、模試でも100点届かなかったです。




ちゃんと勉強したのは、本番の10日前からですね。


それでも、余裕の点数で合格しましたよ。




まぁ、さすがに私みたいなのはケースは稀だと思いますが


1ヶ月あれば十分です。

その1ヶ月でひたすら過去問解いてればいいです。




よく、「難しくなった。」とか「傾向が変わった」とかって声を聞きますが


はっきり言います。


それは


ただの勘違いです。



確かに国試の合格率は昨年度に一気に落ちました。

でも、それでも80%くらいは受かってるんです。


まだまだ、「落とすための試験」ではないんですよ。



試験作成側としては「これくらいはわかっていてほしい」ってものは変わらないです。


ただ、試験では200問近くの問題があるわけです。

それを全部過去問で見たことあるような問題にするわけにはいかないですから。


そうなると、見た事ない問題の印象が強すぎて

「難しくなった。」とか「傾向が変わった」と思い込んでしまうだけです。



冷静になれば、そんな難しくないはずです。


教員の方にも聞きましたが

「問題自体は難しくなってない。ただ、5択のうち、4つ目の選択枝を読んだ時点で判断してしまいたくなるような選択枝の書き方をしている。」と言っていました。

だから、冷静になれば大丈夫です。




あとは、とにかく勉強しすぎないことです。



勉強しすぎて、迷っちゃうことってたくさんあると思うんですよね。

余計な情報も頭に入ってるから、ひっかけ問題に見事にひっかかるんですね。


余計な知識は入れず、過去問のポイントになっているところをやれば大丈夫。



んで、10年分くらいやってれば、明らかに自分の苦手なジャンルってのがわかるじゃないですか。

そしたら、そこだけ集中してやればいいだけです。

あとは捨てていいジャンルがあってもいいです。


私はいくらやっても心電図がまったく読めなかったので、捨てました。

周りから「心電図は簡単だろ。」と言われましたが、いくら勉強しても

どうしても心電図がわかりませんでした。



とりあえず、6割取れればいいんですから。

8割答えられるようにしておけば受かります。


10割答えられるように勉強したら、絶対に悩みが出てきます。





理学療法士なんて、臨床に出てからの方が勉強が大変で

学校での勉強なんて、クソの役にも立ちませんから


国家試験で良い点取ろうとしなくていいです。






私は学校の成績は「下の下」でしたし

国家試験も特別すごい点数を取ったわけでもないですけど



それとは関係なく


今では色々なセラピストの方から

「すごい!!」と言われるようになってますから。





だから、あまり気負わなくていいです。






あと、合格率が下がっているのも


養成校が多すぎて

単純に

どうしようもないくらいにバカな学生が増えたのも原因の1つだとも思いますし




だから、普通にやってればいいですよ。



では。