理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

まず自分は何ができるのか?

理学療法士・作業療法士のサイト 療法士.com


今日は療法士.COMさんのテーマ「理学/作業療法士言語聴覚士の仕事をどのように説明していますか?」です。



難問ですねぇ。


作業療法士言語聴覚士は一般病院でかなり独自性のある仕事をしているんで、説明しやすいのかもしれませんが


理学療法士は活動のフィールドが多岐に渡っていて、ライバル職種が多いし

その中でじゃあ理学療法士が他職種と何が違うの?って問われたら

答えに困りますね。


トレーナーたちと違って徒手療法ができるけど、それなら柔道整復師や按摩マッサージ師もできる。

じゃあ、運動療法ですといっても、それはトレーナーたちの方が認知度は高いし、柔道整復師だって簡単な運動療法はできるし。

医学的な知識だって、今はトレーナーたちだって詳しいし、恥ずかしいことに理学療法士がトレーナーが主催する解剖学セミナーに参加するような時代だ。


「動作分析が理学療法士の得意分野だ!!」なんて言う声もありますが、そんなんトレーナーたちだってできるし、僕の経験上では理学療法士の動作分析なんてたいしたことないですよ。



医療職の中でも、一般病院で脳血管リハをやっている人もいれば、呼吸リハの人もいれば

小児リハもいれば、

私のように外来整形外科で不定愁訴を相手にリハビリではなくセラピーしている人間もいる。



だから、「理学療法士」という括りで説明するのは非常に難しいですね。



そういうこともあって、私は自分を「理学療法士」と名乗るのが嫌なんですね。

そもそも、私が本当にやろうとしていることと、病院勤務の理学療法士としてやらなくてはいけないことには大きなズレがあるし、それをアジャストすることは不可能と言っていいでしょうし。




というわけで、実は大事なことって「理学療法士ってこういう仕事」と説明できることではなくて

「自分はこういうことができます!!」って言えることじゃないですかね。

今後、独立開業とか兼業を考えている人は増えてきています。

そういう人たちは本当に「自分はこういうことができます。こういうことをやろうとしています。だから、仕事ください。仕事しましょう!!」と言えるようにしておかないとマズイと思いますね。






じゃあ、私ができること・・・



まずは肩書きにあるように

「体軸コーディネート」です。
ヨガ、古武術を中心に様々なボディワークを駆使して、流行りの「体幹「コア」とは一味違った軸の概念で姿勢・動作作り。
美しい姿勢と作るだけでなく
楽な姿勢作りなので肩凝り腰痛なども解消したり、メンタル調整などもできる。


そして、その「体軸コーディネート」をベースに


野球、ゴルフ、バレー、テニスなどのスイング系スポーツのフォーム指導に特化した「ジャイロスイング指導」。



あとは少し路線を変えて、「teateセラピー」によるリラクゼーションもできますね。





今の所はそんな感じです。
あくまでクライアントの「自律」ですね。
teateは「他律」ですが。





さて、みなさんは何ができるでしょうか?