理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

業務再開です。

長い夏休みも終わり

仕事が再開しました。



夏休み中に「アナトミートレイン」も読破し

取り入れようと試みましたが

やはり難しい・・・。

ラセン線が絡んでくると、頭がこんがらがります。

でも、慣れないとしょうがないので

諦めずに練習します。

別にアナトミートレインは方法ではなく

今までの治療の考えに幅を持たせてくれるものですからね。

じっくりやっていきます。




というわけで、勉強したのは「アナトミートレイン」だけではありませんよ。



7月31日に受講した「ロッキングフロー」も少しずつ混ぜていっています。


受講した内容をそのまま使ってみた患者さんもいますし


筋膜リリースに織り交ぜてみたりしています。




一番うまくいったのは肩関節拘縮の患者さん。

「アナトミートレイン」の考えで、左深腕線の小胸筋と上腕二頭筋をしっかりと連結させた状態で

片方の手で腋窩周辺のteateを取り入れた筋膜リリースをしながら、もう片方の手で挙上位で把持した患者の上肢をロッキングフローで揺らし(肩甲上腕関節のモビリゼーションを意識)。

そしたら、少しずつリリースされていく感覚の中で

急にストーンと骨頭がハマったのには驚きました。


もちろん、治療後はこれまで以上に劇的に可動域が広がり

患者さんは喜んでいましたよ。





さて、もっと勉強するぞ!!!