理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

「teate」合格&フレックスクッション

2週間前の6月12日に検定試験を受けた

「ホームteateセラピスト」の結果が届きました。


結果は・・・

















$Body Technique System~姿勢アドバイザー&スイングスポーツアドバイザー~-SBSH0012.JPG


合格です。



とりあえず、いつでも「teateセラピスト」という肩書きでリラクゼーションサロンを開業することができるようになりました。

まぁ、まだまだそんな予定はありませんが。


とりあえず、もう少し練習をして

全身的なリラクゼーションだけでなく

ピンポイントでの治療ができるようにならないとですね。



そして、「日本ホリスティックヘルスケア協会」に入会して

最近、ハマっていて

ピラティス、コアコン、クオメソッドなどいろいろなメソッドを経験してきたなかで

一番、性に合っていると感じていて

肉体的なだけでなく、精神的な部分でもアプローチできるヨガ。

とりわけ、波田野の運動理論の根源となっている高岡英夫氏の「究極の身体」を同じように教科書にして
さらにはそんな高岡氏のもとで修行した高橋龍三さんの下で

「体軸ヨガ」と「経絡ヨガ」を習得していこうと思います。


あとは、それを習得するためのセミナーの日程が仕事の休みの日と重なるかでしょうな。



やるぞぉ。







そして、土曜日から「フレックスクッション」を

職場に持っていきました。




$Body Technique System~姿勢アドバイザー&スイングスポーツアドバイザー~-SBSH0010.JPG



肩凝りや腰痛などの症状を訴えている方(もちろんそれ以外の全身の症状もですが)は

座位では骨盤が後傾している方ばかりですね。

そういう方は姿勢を良くしようと背中を伸ばしても、骨盤はまったく動かず、脊柱が過剰に動いて結果的に疲れるだけだったり、症状を悪化させますね。

坐位でのエクササイズを処方しても、そういった部分がエクササイズの障害となってきます。

そういったときにこのフレックスクッションがあるととっても便利。

斜めになっているため、骨盤を前傾しやすくできるんですね。


さらに言うなら、元々の使い方は

前屈などでのストレッチです。

硬い方は、やはり骨盤が前傾できず、それを脊柱の屈曲で補おうとして脊椎周辺で損傷を起こしたり

脊柱の屈曲は結局は後方へ重心を引く形になり、なおさら骨盤が後傾。

さらに脊柱の過剰な屈曲と悪循環です。


それをフレックスクッションがあることで骨盤が前傾しやすくなり、重力に任せられるので

余計な力が入らず、ストレッチが面白いように深くできるようになります。

$Body Technique System~姿勢アドバイザー&スイングスポーツアドバイザー~-SBSH0011.JPG



他にもヨガやピラティスと合せて、難易度の高いエクササイズを簡単に誘導できるようになりますし

非常に面白い道具です。



本来はこういった誘導系・促通系の道具を使わずにできるのであれば、それに越したことはないのですが

ちゃんとしたポーズでできなければしょうがない。

「できるところまででいいですよ。」という言葉をよく耳にしますが

私はそれで済ませることはできない。

もちろん、無理をさせるという意味ではなく

しっかりとこちらのハンドリングで正しいポーズを経験させないと、いけないなと思うのです。
それを経験させれば、コツを掴んで、どんどん上達していきますからね。

私自身がまさにそういうことを経験していますからね。

ヨガやピラティスなどのスクールに通っている方でも、意外とこういうツールを知らなかったりするんですね。

「ヨガ教室で使わないですか?」と訊いても「使わない。」と言います。


まぁ、グループワークではなかなかに難しいのかもしれませんが。


そういうこともあって、私のセッションをきっかけに身体の使い方に気づく方が増えていますからね。




私の得意分野は「身体を鍛える」メニューを処方・指導とかそういうジャンルではなく、「気付き」の提供なんでしょうね。




ストレッチポールやマスターストレッチやMBTで体軸の「気付き」
フレックスクッションで骨盤の「気付き」
ジムスティックで螺旋の「気付き」


これらを使って、もっともっと精進していきたいと思います。



他にはどんなことを「気付かせて」あげられるかな?


わくわくしますね。