理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

ボントレガーRace XXX Lite とショックドクターで実走ファーストインプレッション

新しく買ったボントレガーの最新ハイエンドロードシューズ

Race XXX Lite Limited Edditionを履いて

自転車に乗ってみました。




率直な感想としては・・・

すごい!!


持ったときにもその軽さに驚いたわけですが

実際に漕いでみると

今までのシューズとは比べ物にならないくらいに脚が動きます。


フィット感もすごく、一枚布らしい包まれるような感覚。


ソールの剛性もすごく高くて、パワー伝達がすごく良くて

まるでギアを1枚軽くしたのではないかと思えるくらいに回せます。


軽さ・フィット感・ソール剛性が合わさって

まるで、すごいでかいペダルを足で直接回しているような感触です。



最初は剛性が高くなってことでのいペダリングのリズムの変化に戸惑いましたが

すぐに修正できました。


剛性が高くなったので、ペダリングの入力に対する曖昧さを許さなくなるので

本当に回せるペダリングを要求されますが

それができれば、本当にすごい武器になると思います。



それにしても、足周りの軽さでここまで違うのなら

ペダル自体もアルテグラ(5年前の)から

デュラエースに買い換えたくなりますね。






あと、インソールはショックドクターを買いました。


今まではスペシャライズドのフットベッドを使っていたのですが

「踵で踏む」がコンセプトのBody Technique Systemでは

やはり前足部を固定するのはナシだなと結論づけました。

前足部は不整地での適応が役目であって、パワー伝達の主役とはなりえないのです。

母趾球もほとんど使いません。

蹴り出しの最後は第2趾と第3趾の間あたりです。

なので、前足内側は浮いていてかまわないのです。

あそこはある程度フリーにしていて、コーナリングの際などの重心移動に使ってあげるといいです。

スペシャのように前足部にシムを設けて内側への重心移動を阻害すると

コーナーリングの精度が落ちます。

私も実はスペシャのインソールをしていると、コーナーで膨らみやすくなったような気がします。


というわけで、インソールではヒールのホールド感が重要になります。

アーチの部分を盛り上げればいいというものではなく、

いかに踵を安定させるか。

踵が安定していれば、アーチは低くなりません。


踵が内側に倒れなければ、その上に載っている脛骨も倒れないので膝がまっすぐに使えますよ。




ショックドクター・・・本当におすすめです。
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