理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

teateセラピー実験中です。

さて、先日受講した「teateセラピー」を彼女とスタッフを実験台にして練習しました

彼女はけっこう訴えの強い肩凝りで、頚部伸展で椎間関節由来だと思われる疼痛は起こします。

施術後は、その痛みが改善して

効果は実感していたのですが

彼女はどちらかというと

「マッサージをやってもらった」というパフォーマンスが欲しいタイプなので

「teateセラピー」は好みではないようです。

痛みがなくなったのに、軽い文句を言われました。



そして、今朝はスタッフに施術をしたのですが

とても気持ちよかったようで

施術中に寝そうになり

主訴である肩凝りも楽になったし

肩の動きの違和感もなくなったようです。


施術自体に対しても「すごい癒されたよ~~。」と言っていただきました。




というわけで、効果はあるようですが

やはり、まだまだ慣れていないせいもあって

これに関しては、まだ自分の施術を信じられないですね。



「本当にこの程度のタッチで改善されるのか?」と疑ってしまいます。

もちろん、施術中にクライアントの変化をある程度感じることはできるんですがね。
本当に肩甲骨や骨盤が整っていくのを感じることができます。


ということもあって、私自身にも「やっている感」が弱いですねぇ。


もちろん、先日受講したのはリラクゼーションサロンを始めるにあたってのもっとも初歩的なもので

ある種、画一化した作業ということもあるので

今後、もっと勉強していって

細かい評価に基づいて、単なるリラクゼーションではなく、個別のセラピーレベルまで持っていければ

充実感は出てくるでしょうね。


まだまだ、やらされてるだけです。



まぁ、まだスタート地点にすら立ってないわけですから

今度の試験に合格して、どんどん勉強していくぞ!!




ボディワーク系理学療法士としては、こういった手技をメインコンセプトにするわけにはいきませんが

これができれば、間違いなく幅が広がりますね。


運動にはクライアントの身体意識を要求しますが

そこらへんの意識が苦手なクライアントには

徒手療法などを組み合わせて、動かせるようにできれば

他のインストラクターにはない、理学療法士だからこその特色になりますからね。


「運動連鎖アプローチ研究会」がそんな感じですからね。





がんばります。