理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

リハビリ職種に人気の資格?

理学療法士・作業療法士のサイト 療法士.com


とても久しぶりに「療法士.com」さんのブログテーマです。

テーマは「リハビリ職種に人気の他資格とは?」です。



私は現段階では理学療法士として働いているので、理学療法士業界しかよくわかりませんが

理学療法士としての資格なら

理学療法士協会が必死になって普及させようとしている「認定理学療法士」、「専門理学療法士」の資格でしょうね。

とはいっても、とてもじゃありませんが人気とは言い難く。
私自身もまったく興味がありません。




じゃあ、何が人気かというと

一言でいうなら「ボディワーク」ですね。



具体的に挙げるならば

ピラティス
「ヨガ」
「コアコンディショニング(ストレッチポール)」

の3つが現段階では圧倒的な人気を誇っていると思います。



他には
「マッケンジーテクニック」
「スタビライゼーション」
ロルフィング
アレキサンダーテクニック」
フェルデンクライスメソッド
あたりも人気だと思います。


さらに今後の注目のワークといえば
「ジャイロキネシス」
「ジャイロトニック」
「エゴスキューメソッド」
「マスターストレッチ」
「ボディーキー」
がありますね。




どういうわけか、日本の理学療法士の場合

これらのボディワークがフィットネスとして輸入されてきているので

嫌悪感を抱いている方が多いのですが

これらのボディワークは

ちゃんと、リハビリとして開発されたものです。

ヨガは世界最古のワークの1つで、その目的は修行だったりセラピーです。

ピラティスも負傷兵のリハビリのために開発されてものですし

コアコンディショニングも理学療法士の方が今のメソッドを開発しています。

それ以外の上記のワークスもヨガやピラティスの流れから生み出されたものですしね。


日本の理学療法士が大好きな言葉である「海外では・・・」というのがありますが

まさに海外ではリハビリとしてちゃんと認知されています。



理学療法士が大好きな解剖学的な細かい視点はもちろん大事ですし

それこそが、理学療法士が他のライバル職種と決定的に違う強みなわけですが

同時に弱みにもなっています。


最初は大雑把でもいいから、

包括的に大きな視点で「動くってどういうこと?」ということを見つめなおした方が良いと思います。


そこで、自分の体と向き合って体への認識を強めていくと

教科書的な知識もスムーズに入っていきますよ。



というのが、運動療法・ボディーワーク系理学療法士の私としての私見です。


というわけで、今持っている他資格は
「JCCAベーシックインストラクター」
「CORE FUNDAMENTALS LEVEL1」
です。
番外編的にはセントオーガスティン大学大学院日本校「脊柱不安定性」の修了証ってとこですかね。


そして、私が狙っている資格は

「マスターストレッチ」
「ボディーキー」です。

余裕があればJCCAも進めていきたいなぁとは思います。