理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

ヨガのツール

最近、ヨガがおもしろくて仕方ありません。

当院に来院する患者さんに治療として処方するつもりはほとんどありませんが(運動に対するモチベーションがすごく高くてヨガやピラティスなどに興味があるならやります)

自分のトレーニングとしては非常に気に入っています。

単純に「コアに効かせる」という意味ではピラティスの方が断然良いですが

ピラティスで鍛えたコアを、さらに全身的に応用的に使えるようにしていくにはヨガはピッタリです。
特に股関節へのアプローチではヨガはすごいですね。



というわけで、ヨガをせっせと練習をしているわけですが、

やはり股関節が固い波田野は苦戦しています。
以前からピラティスをやっていたので、「脊柱の動きはすごいよね。」と言われると同時に

「股関節はすごく固いよね。」とも言われてました。

まぁ、それでも一般の方々よりはだいぶ使える股関節ですが



まぁ、それでもヨガのポーズを教科書通りに行うには固すぎます。


というわけで、先週からヨガの道具を使っています。


まずは「ヨガストラップ」

使い方は・・・

$身体技法のお部屋

$身体技法のお部屋

こんな感じです。

上の画像ですが、長座位では骨盤が立てられないでハムストリングスなどを効率良くストレッチできないとお嘆きの方はたくさんいると思います。

それを上の写真のように使うと、簡単にストレッチができます。

うまくできない人は伸ばそうと思って、無理矢理身体を前に倒してしまい、結果的に脊柱は丸くなり、その連鎖で骨盤は後傾してうまく伸ばせないのですが

このストラップを引くことで、背筋群の収縮が入り、脊柱を伸展させて身体を前に倒すことができます。
結果的に骨盤が立てられてハムストもストレッチされます。


下の写真でもああやって拘束するかのように縛ることで胸を張り、正しい姿勢を促通できます。




他にも「ヨガブロック」

$身体技法のお部屋

身体が固い人は無理に手を床につけようとして、脊柱が曲がり、一番大事な股関節を動かせずにいます。
結果的に全然上達しません。


そこで、このヨガブロックで補高していきます。

このブロックで補高することで、上半身はリラックスできて、股関節に意識を集中できます。
もちろん脊柱にもです。

最初は「できないヤツの妥協案」だと思っていましたが、自分で使ってみてビックリ。

きっちりと誘導になっていました。




今日はヨガ教室に通っている患者さんに試してみました。
その方が通っているヨガは個人レッスンはやっておらず、ヨガストラップなどのツールもないとのことで

知らなかったようです。


で、使ってみましたが

その患者さんもその効果に大興奮していました。

特にヨガストラップは気に入ったようで、今度購入しにいくようです。




他にも効果的な使い方がありますので、そのうちアップしますね。