理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

ランナーへのコアコンディション

埼玉県北本市本町、大友外科整形外科リハビリテーション

理学療法士波田野です。



今日はマスターズの陸上短距離走をしている患者さんの

コンディションをさせて頂きました。


アスリートクラスの方は自分の理論を持っている方が多く

それが間違っていても、こちらの修正案をまったく受け入れないケースが多いため

その辺で苦労することが多いです。

通常のトレーナーの方のところには、予めそのトレーナーの方法にある程度の理解があった上で行くので、まだ受け入れるようですが

病院に来る場合はそういうつもりで来院するわけではないですからね。
自分のフォームや身体技法が間違っているとは思っていないのです。
自分のパフォーマンス停滞や痛みの原因はあくまで筋力だと思っているわけです。



というわけで、今日は初回でしたし

あまり理学療法を信用していないような感じでしたので

違いがわかりやすいストレッチポールでのコアコンディションを選択しました。


ベーシックセブンで体の緊張をリセットし、軸意識を作った上で

アクティブセブンで骨盤と胸椎の連動…

いわゆる「腰を入れる」ためのエクササイズをしました。


セッション後…

その患者さんに立位の感触や足踏みや歩行の感触を確認してもらったところ…

「足の真ん中で立てている」
「足が軽く挙がる」
「軸ができてるから」
「足首の反応が早い」

そして、最後に

「コレはいいですね」と言って頂きました。




波田野はアスリートの方には、けっこう厳しい言い方をしますが

アスリートの方のやる気を感じるからこそです。



スポーツのトレーニングも、ますば正しい姿勢から

量的トレーニングはどこでも、誰にでもできます。

しかし、質的トレーニングはそうはいきません。



パフォーマンス向上のコンディションを受けたい方は

是非、来院してください。