理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

ピストバイク

私はロードバイクだけでなく、ピストバイクも所有しています。

$身体技法のお部屋-ラングスタ


スペシャライズドの「ラングスター ロンドン」です。

本来は待ち乗り用で、購入時のギアは42×16でしたが

ひょんなことから、これでトラック競技をすることになり

ギアは52×14にしてあります。


競輪などを知っている人なら、このギアがありえないということはすぐにわかると思います。


そうです。

このギア比は・・・競輪のトッププロでも滅多に使わないほど

とんでもなく重いギア比です。



なんで、こんなギア比なのかというと・・・


私はもちろんのこと

私をトラック競技に誘った張本人(ロード業界では有名人です)も

トラック競技が未経験で

トラック競技ではどれくらいのギア比を使えばいいのかまったくわからず

「こんなもんなんじゃね?」って程度で

行ってしまったんですね。


もちろん、結果は散々でしたよ(笑)

ギアが重すぎて、あっという間に脚が売りきれましたよ。



んで、ギアを交換してもよかったんですが

これより軽いギアは取り寄せになってしまって

面倒なので、そのままにしてあります。



ピストバイクはペダリングスキルの練習にはうってつけで

軽いギアでクルクル回していくのも悪くはないですが

私には重いギアでちょうど良かった気がします。


ギアが重すぎて、どうしてもケイデンスが上がってくれない分

ペダリングに対して、すごく丁寧にアプローチできました。


ギアが重いから、体重をかけていかないと踏めないし

その体重をどういう身体の使い方でかけていくのかを正しく修正しないと

全然進んでくれませんから。




ピストに乗っていれば、自動的に身に付くわけではありません。



まぁ、この重いギアでばかり走っていると

高回転で回す神経系が衰えるし

「心肺で走る」こともできなくなってくるので

ロードとピストをバランスよく乗り分けることですね。