理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

サドル-ハンドル間距離を延長

だいぶ前の

波田野の自転車のポジションを掲載しましたが


今日はステムをさらに長くしました。


今までのポジションも

すでに海外プロクラスと言っても過言ではないくらいの

高いサドルポジション
低くて遠いハンドルポジションで

前々から「波田野さんはすごい前傾で乗るな!!」と言われていましたが


ここのところ、さらに強い前傾が取れるようになったので

ステムを110mmから120mmに変更。


これまで、何回か120mmを試していたのですが

どうにかこうにか乗っているという感じで

取れない前傾を補うように上肢を必要以上に伸ばしてしまい

それに伴った胸椎の屈曲&胸骨の沈み込みで

メンタルに異常をきたしやすくなっていました。


でも、今日は120mmでもペダリングが楽々。
脊柱も楽々。

若干、腰が張りますが多裂筋を中心に使っている感じで嫌な疲れ&痛みではない。


これもここ1~2カ月、徹底的に胸骨左と仙骨左を修正することに力を入れていたからだ。


あとはコアトレフェスや裸足ランニング、あと新しい腹圧の高め方を発見したからだな。
お腹はへこまさない方が良いです。

そこらへんは後日書きましょう。



ペダリングが楽々ということでギアもけっこう重めので巡航できてました。

信号で停車する時もリアがロー側から数えて3枚目のつもりで停車したら、実は5枚目だったり。

かなり良い感じです。




前傾はなるべき深い方が良いです。

前傾が浅いと踏み込みの時に重心が足部の後方に残ってしまい、下肢の力で無理矢理ペダルを回す必要がでてしまいますから。

前傾を深くして、重心を足部より前にして前方への不安定を作り出して、体重で踏んでいきます。


浅い前傾で体重で踏めるようにするにはサドルをかなり前にしなくてはいけません。

自転車ポジションで「革新的だ!!」と言われている

「やまめ学級」はまさにそんな感じですね。

もちろん、「やまめ」も深い前傾が取れる人には深い前傾のポジションにするようですが・・・。


とりあえず、あの前乗りスタイルは苦し紛れのポジションですし

コーナーではあまりにも不安定になりすぎるので、完全にヒルクライム専用ですし、初心者向けですね。