理学療法士・波田野征美の『波田ログ!!』

理学療法士の波田野がセラピストとしてトレーナーとしての日々

もしリハ対象者が・・・

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今回は療法士.comのブログテーマに参加します。


「もしもリハ対象者が療法士だったら(医師など含む)・・・どうする?」ということですが


特別変わりはしないです。


クライアントを評価(ニーズなども含めて)して

必要だと考えるセラピーを提案&提供する。

加療後のセラピスト自身の客観的な事実とクライアントの主観的な事実をさらに評価して

プランを練り直す。

それの繰り返しに代わりはないです。




対象者が療法士だったら?

確かに、対象者も知識を持っているため下手なことはできないなという考えが働きがちですが

そういう考えが働くということは、その程度の実力しかないと自分で認めてしまっているということです。

そういう意識は少なからず対象者に伝わります。
そして、伝わってしまったら最後。

そんなセラピストを信用するわけはありません。
それは対象者が医療従事者でなくても同じです。

セラピーをやりにくくしているのは自分自身です。


逆に、相手が医療従事者だということはチャンスにもなります。

対象者に知識があることで、こちら側の意図をくみ取ってくれてやりやすいケースもあります。

また、その対象者自身の知識や技術を提供してくれるかもしれません。


マイナス要因に目を向けるのではなく、プラス要因に目を向けるべきです。
マイナス要因をマイナス要因のまま終わらせないようにしないといけません。





また、対象者が療法士ではなく

医師や看護師だったとしても

ビクビクする必要はありません。


得意分野が違うのです。


「お医者様」意識は捨てるべきです。